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2015年03月18日

任天堂がスマホゲームに参入!! マジすか


今朝の読売新聞朝刊一面より


任天堂とDeNAは17日、資本、業務提携で合意し、スマートフォン向けゲームを共同開発すると発表した。任天堂はスマホゲーム市場に初参入する。任天堂の人気キャラクターと、DeNAの技術力を組み合わせて、新しいゲームを作る。両社の関係強化のため、株式を持ち合う。任天堂がDeNAの発行済み株式の10%を、DeNAが任天堂の発行済み株式の1.24%を、それぞれ220億円で取得する。パソコンやスマホ、タブレット端末などさまざまな機器に対応したゲームの会員制サービスを今秋にも始める。

任天堂は、1983年に家庭用の据え置き型ゲーム機「ファミリーコンピューター」を発売し、世界的に家庭用ゲーム機普及のきっかけを作った。「マリオブラザーズ」などのキャラクターを使った事業も成功を収めた。ただ、最近はスマホ向けゲームに押され、2014年3月期まで3期連続で営業利益が赤字だった。DeNAは携帯電話向けゲームで事業を拡大したが、スマホ対応に遅れ、14年3月期決算の売上高、税引き後利益が、上場後初の減収収益だった。







お久しぶりです。

驚いた。これは事件です。
ネットではね、「任天堂は早くスマホゲーに参入したほうがいい」という書き込みはよく見るんですが、「それは無いだろうなー」なんて、楽観的に捉えてたんです。甘かった。老舗のプライドだとか、そんなこと言っていられる状況じゃないみたいです。3期連続の赤字じゃね。

いまだにファミ通は毎週チェックしてますが、ハードの売上も著しくないみたいです。3DSが善戦していますが、たぶん、スマホゲーのユーザー層とかぶらないからだと思います。




個人的な勝手な分析

スマホゲー=高校生以上
3DS=小学生、中学生=売れる
PS Vita=スマホとユーザー層がかぶるため、売れてない


ゲーム業界がなぜこんなに衰退したのかというと、おそらくですが、普段あまりゲームをやらないライトユーザー層の得とくに失敗したからなのではないでしょうか。そういうライトユーザーは、みんなスマホゲーに流れてしまったからだと思います。ソフト(アプリ)の価格も安いし、PS2並のゲームも遊べますしね。そういうユーザーが、わざわざ高いゲーム機や1本5千〜1万のソフトを買ってまでプレイしないでしょう。だから今後、据え置きゲーム機が発売されても、本当にゲームが好きなヘビーユーザーしか購入しない事態もあるかもしれません。

というか、PS3やPS4などのゲーム機を買わず、ハイスペックなPCを買って、PC版をプレイしている友人が多いです。ダークソウルとか。PCの方がいろいろな用途で使えるからというのも理由のようですが。


テキトーな分析でしたが、私のまわりではそのような状況です。
ライトな人はスマホゲーで十分、ハードな人はPCゲーで十分。だからユーザー層がかぶらない3DSだけ売れている理由にも直結しているのかなと。といっても、今後少子化で、小、中学生層の売り上げに危険信号が灯るかもしれませんが。


こんな状況でも、記事で任天堂の岩田社長は、「ゲーム専用機への情熱を失ったわけではない」とも述べてますし、次世代ゲーム機「NX」も開発中らしいので、今後の任天堂の動向に期待したいと思います。



おしまい


posted by ふうのしん at 07:49 | Comment(1) | TrackBack(0) | 企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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