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2009年01月03日

いくつ知ってる?ゲーム業界ジンクス20

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いしますですm(_)m。

年末年始は遊びすぎで少々寝不足。何事もほどほどがいいってことですな。年末年始のことを書こうと思ったんですが、まとめるのに時間がかかりそうだったので、それは次回にでも。

今回は、ゲームラボ2007年の7月号企画「オタク業界ジンクス辞典」のゲーム関連ジンクスという記事から、面白いものを抜粋し、個人的な感想を述べてみたいと思います。もちろん2年前の記事なので、現在と違うところもあると思います。




んじゃスタート。




1、黒いゲーム機は売れない
ジンクス指数:90
ゲーム業界でもっとも有名なジンクスである。正確には「ジンクスであった」といったほうが正解かもしれない。PS2がそのジンクスを破ったからだ。しかし、PS2のを唯一の例外として、やはり黒いゲーム機は苦戦を強いられている。ざっと、その具体的な名前を挙げると、メガドライブ、ネオジオ、アタリジャガー、3DO、ニンテンドウ64、PS2、Xbox、PSPといったところ。こうしてみると、PS2がいかに例外的な存在かがわかる。というのも、近年だけを見ても、ニンテンドー64、Xbox、PSPなど、ライバルにあっけなく敗れ去ったゲーム機が名を連ねており、PS3もそれに続いて敗北街道まっしぐらだ(ただし、Xboxは日本以外では成功したとも言えるが)。やはり、PS2は例外で、このジンクスはまだまだ続いていると見るのが妥当だろう。


これはどうなんでしょう。そんなの気にしたことなかった。
たしかにPCエンジンGTもすぐ消えた。PSPは当時DSに大きく差をつけられてた。モンハンのおかげでもちなおした印象が強い。PSP持ってないのでよくわからないけど、シルバーカラーとか、他のモデルも登場してたはずなのでジンクスは打ち破ったと言えるのかも。携帯ハードって据え置きハードに比べ、本体のカラーバリエーションが多い。ゲームボーイやゲームギアしかり。持ち運んで人目のつくところでプレイすることから、自己主張のためなんだろうけど。

メガドライブはサードパーティに恵まれなかった。ネオジオは格ゲーブーム時はヒットしたが、ブームが去った後、消沈。アタリジャガーは洋ゲー専門で、日本での認知度も低く自滅。3DOはゲーム云々の前に読み込みに時間がかかりすぎる。ニンテンドウ64は、次世代ハードPS、SSに比べ、登場したのがあまりにも遅すぎた。PCエンジンGTは、多人数プレイがウリのPCエンジンを携帯機にしてどうする?ってのが個人的な印象。

なので、黒いハードが売れないってジンクスはたまたまなんだろうけど、ここまで続くと有名になるんでしょうな。PS3には頑張ってもらいたいものです。




2、ファミ通で点数が高いゲームは危ない
ジンクス指数:70
ファミ通のクロスレビューで異例の40点を記録した「ベイグラントストーリー」は、とても万人には勧められないゲーム。デキの悪さから聖剣シリーズを終了させたとまで言われる「聖剣伝説DS」は36点。バグまみれの「カルドセプトサーガ」の点数は34点。大量の売れ残りを出した「機動戦士ガンダム一年戦争」は33点。詰め込みすぎなのに散漫という不思議なゲーム「ローグギャラクシー」は36点。オンラインプレイ不可というスキャンダルを起こした「ファンタシースターユニバース」は35点。

このようにアテにならない採点をするいっぽうで、中堅メーカーの名作、力作がおざなりな扱いを受けているなど、商業誌がゲームの良し悪しを点数で表現する手法の限界をさまざまと見せつけてくれている。



フォローするつもりはないけど、これは言いすぎな気がする。
たしかに、あてにならない部分はあるけど、全ての作品がそうじゃない。納得のいく点数の作品もちゃんとある。

ただ、中堅メーカーの名作がおざなりにされているってのには激しく同意。頑張って作ったのに、業界NO1ゲーム情報誌のファミ通に納得のいかない点数をつけられたらメーカーはたまったもんじゃない。それが売り上げにも間違いなくかかわってくるんだから。

その点数をつけた根拠、理由、その他もろもろの情報をきちんと表記すべきだと思う。飯野賢治氏と浜村さんの対談で、浜村さんが飯野氏にツッコまれてたけど、レビューするにあたって、何時間ほどプレイしたのかとか。これが一番重要では?とは思う。業界最大手のゲーム情報誌ファミ通はそのくらいの責任をもって評価を下すべきなのかもしれない。

できるのなら、ソフト発売前にネットで募集を募って、ユーザーにプレイしてもらい、ネタバレ無しでレビューに参加させるというのはどうかと思ったり。でもそれだとコピーしてネットに流す輩が出てくるかもしれないすね。




3、ガンダムゲームはクソゲー
ジンクス指数:70
「ミリオン!ミリオン!ミリオン!」(100万本売るという意味)のかけ声も虚しく、発売してすぐにワゴンで叩き売られた「一年戦争」、アップデートするも内容はトホホのPS版「機動戦士ガンダム」、アゴが割れた実写シャアが原作世界をブチ壊した「WAR FOR EARTH」、ゲームショーで体験版がフリーズしまくった様子がYou Tubeで全世界に公開されてPS3の初動にも影響を与えた「Target in Sight」など、ガンダムゲームは近年もクソゲーの嵐。

とはいえ、SSの「ギレンの野望」、「戦慄のブルー」、DCの「コロニーの落ちた地で」、GCの「ガシャポンウォーズ」、Wiiの「スカッドハンマーズ」など名作が存在するのも事実であり、正しくは「ソニー系ハードのガンダムゲームはクソゲー」といったところだろう。



ガンダムゲームは多々あれど、個人的にはワンダースワンのGジェネレーションギャザービート2が最高傑作。アクションだったらSSの機動戦士ガンダムかと。正式名称忘れたけど、横スクロールアクションで、ロックオン射撃が可能なヤツ。あれは面白かった。演出も素晴らしかったし。対戦モノではVSシリーズになるんだろうけども。ガンダムゲーマニアを目指すなら、ギャザビ2は見逃すな!(偉そうに)。




4、モンスターファームのイメージキャラクターになったタレントは短命に終わる。
ジンクス指数:80
さまざまなハードでリリースされているモンスターファームだが、イメージキャラクターに選ばれたタレントが、いずれもその後、不本意な形で芸能活動を辞める、あるいは縮小するというジンクスがある。

まず、1997年にリリースされたモンスターファームの主題歌を歌った爆風スランプは直後に活動休止。1999年にモンスターファーム2のイメージキャラクターとなった鈴木あみは、所属事務所とのトラブルから一時引退状態に追い込まれた(のちに鈴木亜美として復帰)。2001年にPS2版モンスターファーム(俗に言うモンファー3)でイメージキャラクターに選ばれたFolder5は、理由は不明ながらその後芸能活動を休止。2004年にリリースされたモンスターファーム4のイメージキャラクターとなった市井紗耶香は、その時点ですでにモーニング娘。から不明瞭な理由で脱退し、復帰した後だったので、怪しげな存在ではあったのだが、イメージキャラクターになってからすぐに「できちゃった婚」によって芸能界から完全に撤退。

テクモがこうした事態を重く見たのかどうかは不明だが、モンスターファーム5ではイメージキャラクターが起用されなかった。今後、モンスターファームDSでもイメージキャラクターが起用される気配はない。ファンの間では「モンスターファームの呪い」と言われているいっぽう、ただ単に起用するタレントが微妙だっただけという説もある。



これは知らなかった。よく調べてる。
つか、モンスターファーム自体1度もプレイしたことがないので、感想は書けないんだけども。こんだけ続けばモンスターファームの呪いといわれてもしかたがないかも。




5、飯野賢治のソフトをリリースしたゲーム機は負け組になる
ジンクス指数:計測不能
ゲームの開発から離れて久しい飯野賢治だが、かつてはセガマニアの希望を背負って立つカリスマ的なゲームクリエイターであった。彼が開発に携わったゲームには「Dの食卓」など、ゲーマーから評価の高い作品があるいっぽうで、「エネミーゼロ」のように完全なる期待はずれに終わった作品が混在。その突飛な発言、行動と合わせ、クリエイターとしては評価が分かれる人物である。

しかし、彼がソフト開発に参加したゲーム機がいずれも負け組へと転落している事実は見逃せない。彼が開発したソフトをリリースしたゲーム機は、ワープ社設立以降は、3DO、PS、SS、ドリキャス、M2(発売されずに開発中止)といった具合だが、こうしてみるとPS以外は完全なる負け組みだ。そのPSも2作品をリリースしたのみという薄いつながりだったため、難を逃れたという説もある。

この飯野賢治の死神っぷりを知る古くからのゲーマーは、ひいきのゲーム機を勝利させるため、ライバル機から飯野賢治のゲームがリリースされることを願ったり、「飯野賢治、ゲーム業界に復帰」というガセネタが出回るたびに「ひいきのゲーム機から飯野賢治のソフトが出るのでは?」と想像し、ガクブルしているとか。



このほかにも、

「死神イノケン、業界復帰だけはカンベンな」
「イノケンのソフトをしつこくリリースした3DO。そりゃあ呪ろわれるわ」


などなど酷いように書かれてる。
個人的には飯野氏は性格が好きじゃなかったけども、とても正直な人だったと思う。感情むき出しの発言も多かったので。話題性もあったし、時の人だったね。ただ、何事にも限度はあるわけで。飯野賢治氏の作品はプレイ経験ないため、なんとも言えない。でも、ゲーム業界に影響を与えた人物ということだけは間違いない。




6、シリーズ3作目は傑作になる
ジンクス指数:80
シリーズ3作目は傑作になることが多い。
具体的な例を挙げると、最高傑作に推す人も多い「ドラクエ3」、DSでリメイクされ高評価だった「FF3」、初期シリーズのフィナーレとして作られ名作となった「ウィザードリィ3」(ファミコンでは2)、スパロボもブレイクし始めたのは3作目の「第3次スーパーロボット対戦」。スト2も3作目の「スト2ターボ」で対戦ブームが本格的に到来。

1作目でパターンを確立、2作目でシステムがさらに練りこまれ、3作目で熟成したシステムを元に新たな挑戦が行われ、理想的なゲームバランスが築かれるのだろう。

とはいえ、3作目で傑作となったシリーズのほとんどは、1作目からそれなりに評価が高かったのも事実であり、ダメなシリーズが3作目で突然変異して傑作になることはない。



・・・うーむ。FCウィザードリィは、1、3はやり込んだんだけど、2は合わなかったのよね。スト2ターボで対戦ブームが本格的に到来って・・・へたれな私は、ターボになったとたん、本格的にスト2から撤退したんですが。ドラクエ3、第3次スパロボは納得。FF3は・・・。名作ではあるけども・・・。DS版はネット見る限りそれほど評価高くないような感じですな。「ダメなシリーズが3作目で突然変異して傑作になることはない」か・・・。ヘラクレスとかはどうでしょう。1、2が駄作ってわけじゃないけど、3はレベルが違いすぎるんですが。

逆に考えると、1の評価が高かった場合、続編が作られるというイメージでしょうか。だから、続編が出るにつれ、駄作となっていくシリーズも多い。このジンクスは微妙ですな。




7、ヒットしたゲーム機は3代目でダメになる
ジンクス指数:60
天下を取ったメーカーも、3代目のゲーム機で没落するパターンが多い。任天堂もFC、SFCでブイブイいわせたが、N64で大きく頓挫。天下のソニーもPS、PS2で我が世の春を謳歌したが、PS3は敗北決定。ただ、10機種近いゲーム機を出すも一度もトップを取れなかったセガや、3DOの失敗1回だけで撤退した松下のような例もあるため、一度でもトップを獲れるだけ幸せなのかもしれない。


まーこれは当てつけっぽい。ジンクス指数も低くしてるし。DSで考えた場合、DS、DSライト、DSiときてるから、DSiやばいんじゃね?ってことになる。たしかDSiってGBA非対応だったはず。もしかすると、ジンクスに当てはまるかも。




8、ニンテンドウ64以降の任天堂ハードは任天堂のゲームしか売れない
ジンクス指数:70
ニンテンドウ64以降の任天堂ハードは、サードパーティ製ソフトがなかなか売れないというジンクスがある。ファミコン、スーファミ時代はそれなりにあったミリオン突破ソフトがニンテンドウ64以降減ったのは、そもそも「FF」など、人気シリーズがプレステ陣営に寝返り、ニンテンドウ64用には売れるソフトを提供してこなかったのがおもな要因。ゲームキューブも負け組ハードゆえ、ヒット作に恵まれなかった。だから、ある意味仕方がない面もある。

しかし、驚くべきことに、いま世間をブイブイ言わせている勝ち組ハードNDSやWiiでもそのジンクスはかなりの確率で適用される。

NDSとWiiのサードパーティ製ソフトの中で、ミリオンを突破したのは、「FF3」、「たまごっち」、「オシャレ魔女ラブandベリーDSコレクション」、「ドラゴンクエストモンスターズジョーカー」のみ。いまだ品薄状態が続くバカ売れぶりからすると、やや腑に落ちない結果ではある。



2年前の記事だから現在とでは違ってるかもしんない。
たしかに、ファミ通でミリオン突破している作品はほとんどが任天堂製の作品ばかり。そんだけ任天堂製のソフトの完成度が高いってことなんだけども。ドラクエも久々に任天堂ハードに帰ってくることだし、どーなることやら。でもドラクエ9って、どう見ても低年齢層向けに作られているなって感じ。あれでドラクエ8までをプレイしてきたユーザーを納得させられるかどうかは疑問。それとも世代交代の意味合いを込めているのかもしれない。8のゼシカのようなお色気は期待できないのが残念。つか、「ぱふぱふ」すら規制対象になりかねんぞ。




9、実写ゲームはコケる
ジンクス指数:90
日本のゲーム業界では、「実写ゲームは必ずコケる」という法則が信じられている。古くはチュンソフトの「街」、スクウェアからリリースされた「アナザー・マインド」、さらにはPS初期の伝説の迷作「ツイン・ゴッデス」、ホラーゲーム「THE FEAR」など、商業的には間違いなくしょっぱい結果に終わったものばかり。

とはいえ、熱烈な実写ゲームファンも存在するようで、一概に「実写ゲームはダメ」とも言い切れない。とくに「街」は近年再評価の気運もあり、商業的にはあいした成功は収められなかったが、熱心なゲーマーほど名作と評する。



これには物申す。
SFCのバンプレストの「学校であった怖い話」、「つきこもり」などそれなりに楽しめたし、友人が発売日にサターンを買って、スト2が早く出ないかなと待ち望んでいた頃、待ちきれずに買ってしまったという「ストリートファイター2ムービー」は、キャンセル技もあるし、実写ながらよく出来ていた(正直、キャラはかなりキモいが)。

言わずと知れた「街」も、サウンドノベルで1番好きという人もいるし、THE FEARでも、加藤夏希ら豪華アイドルが登場する洋館ホラーで面白かった(どうやっても最後に加藤夏希がモンスター化してしまったんだけども・・・全員救う方法あるのかしら?)。

ただ、商業的に見れば記事のとおりなのかもしれない。
実写の場合、どうしてもユーザーの年齢層は高くなってしまう。グロい表現とか、多少エッチな服装とか、青少年に悪影響を及ぼすこともありそうだし。つまり、ユーザーを限定してしまうわけ。

幅広い年齢層のユーザーを獲得できるファミリー向けの作品を作っている任天堂の強さの秘密はここにあるように思える。任天堂って実写の作品が1つも無い。ユーザーを限定してしまう作品は作らないんですなあ。ソフトの完成度に加え、販売展開のうまさを感じます。




10、発売延期が繰り返されたゲームに名作なし
ジンクス指数:80
発売延期が繰り返されるのはスケジュール管理がキチンとしていない証拠。いかに前評判がよかろうとも、過剰な期待をするのは禁物である。

「大刀(DAIKATANA)」はAI制御の味方キャラクターなど、革新的なシステムが搭載されるはずだったが、実際の商品はバグ満載。ガンダムのネットゲーム「UCGO」はリアルスケールで広大な宇宙世紀を表現するというふれこみだったが、デキのひどさは一部で返金騒ぎが起こるほど。「真・女神転生NINE」はシリーズ初のオンラインゲームになるはずだったが、売り込みの凄まじさとは裏腹に、ネット機能のないスタンドアローン版が発売されたきり。

やはり、発売延期を繰り返す時点で、製作陣は内部崩壊していると見るべきだろう。残念ながらこのジンクスが打ち破られるにはもう少し時間が必要なようだ。



これは共感できるかも。つっても新しいゲームはよく分からないけど。友人であるギャルゲー通のT氏によると、ギャルゲーでは発売延期なんて当たり前なのだそうです。発売2週間前に平気で延期するとか。「もっと前に知らせろよ!」とか怒ってます(笑)。

個人的には、たぶん、覚えている人いないだろうけど、ディスクシステムの「ワードナの森」が印象深い作品。この作品すごくほしくて、毎月、ファミマガだったかの発売予定表を見てたんだけど、いくら待っても、いくら待っても、「発売未定」から動かないわけですよ。チェックした期間は1年くらいだったかな。もうだめだこりゃってあきらめた。それから1年後くらいにいつの間にやら発売されてた。すっかり忘れてた頃に。

プレイしてみると、「・・・ま、こんなもんか」てなデキでした。まったわりには普通の2Dアクションゲーム。・・・やっぱり発売日がなかなか決まらない作品は危険なのかもしれませんね。・・・ドラクエ9大丈夫か?あれ、発売日決まったんだっけ?




11、元カプコンTプロデューサーのゲームはドM専用
ジンクス指数:90
たとえば「モンスターハンター2」では、異常な強さと「FF」の召喚獣のようなデザインで世界観を台無しにする中二病的モンスター「古龍」を登場させたばかりか、雑魚が無限に湧くなどゲームバランスを異常にマゾ好みに設定。

「古竜」、「雑魚の無限湧き」、「マゾ向きバランス」のおかげで、かなりのユーザーが脱落させられており、ある種、偏執狂的なサド・クリエイターなのだとも言える。PSPモンハンP2の発売日には、インタビューなどでマゾ設定の「モンハン2」の移植ではないことが強調されるなど、カプコン社内でも問題化したフシがある。

「tnksn(Tプロデューサー氏ね)」なる略語も生み出され、オンライン版「MHF」はTプロデューサーが手がけた「2(dos)」の移植とあり、コアファンからは危険視されている。



うーむ、モンハン2これからプレイする私(いまさら)にとってはかなり不安なんですが。3Dの作品は、軸がズレて苦手なんすよ。酔うし。スーマリ64でお手上げだったのに。




12、アーケード業界はダメになりかけると神風が吹く
ジンクス指数:90
アーケードゲーム業界は、斜陽になる→新たなジャンルが出て延命する・・・という歴史を繰り返している。

歴史をひも解けば、90年代初頭、従来型のゲームが飽きられつつあるところ体感きょう体ブームが訪れ、ゲーセンはコックピット型きょう体で埋まった。その後、体感きょう体がインフレを起こしたところ、「スト2」をはじめとした対戦格闘ゲームのブームが降って湧いたかのように到来。格ゲーブーム終焉後は、音ゲーブームが勃興。音ゲーが複雑化して飽きられるとカードゲームブームがやってくる・・・といった具合だ。

こうしてみると、慌ただしい歴史だが、日本のゲーセンとはそもそも、

「流行のゲーム一色になる→同じようなものばかりなので高速で消費される」

というサイクルしかないようにも思える。カードゲームブームの次は何か?



年末、久々にゲーセン行ったら、大型きょう体(クレーンゲームが半数以上)ばかりなのには驚かなかったけど、ウイイレのネット対応きょう体が大量にあったのには驚いた。しかもご丁寧にジョイスティックか、PS2のコントローラーを選べるという親切設計。見事に負けたけども。時代はネットゲームなのね。




13、ゲームをやると頭が悪くなる!?
ジンクス指数:30
30年近く、根強くささやかれてきたジンクスだが、これは本当だろうか。京都の中学校では、ニンテンドーDS用の英語教育ゲームを授業に取り入れたところ、5ヶ月で平均4割アップしたという(どうでもいいが、NDSは学校で買ってくれるのだろうか?)。しかし、これをもってジンクスがウソであると判断するのは早い。「意欲のある生徒が学習用のゲームソフトを先生の指導のもとにプレイすれば勉強に役立つ」といったところだろう。

学習用ではないゲームの話をすると、とくに中古ソフト売買が合法になって以降は、中古対策として、大手メーカーほどクリアまでムダに時間がかかるゲームをリリースする傾向にあることを忘れてはならない。ゆえに、「ゲームをやると頭が悪くなる」とは言い切れないが、「ゲームをやっていると勉強時間が少なくなる」とはいえるかもしれない。


まーこれはそのまんまですな。
幼稚園児からゲーマーな私が言えることは、学生時代にたくさんゲームプレイしとけってこと。じゃないと、社会人になるとプレイする時間がなくなってしまう。RPGなんてとてもプレイできない。私のように睡眠時間を削るしかないから。勉強なんていつでもできる。人生=勉強なのだから(ムリヤリ正当化)。




14、TONY(イラストレーター)が関わったゲームは全部クソゲーになる
ジンクス指数:90
TONYは、その独特のタッチからエロゲー業界のみならず人気が高いイラストレーターだが、彼が関わったゲームは、なぜかことごとくクソゲーになっている。

エロゲーの「After」、「そらのいろ、みずのいろ」、「アルカナ〜光と闇のエクスタシス」、「御魂〜忍〜」などなど、いずれも筋金入りのクソゲーばかり。では非18禁ならいいかというと「シャイニング・ティアーズ」はイマイチのデキ。しかも同ゲームをアニメ化した「シャイニング・ティアーズ×ウインド」もキワモノ・・・と、TONY伝説はジャンルを問わず発動する模様。

TONY本人に罪はなく、また実力がないわけではない。ただ、お金をムダにしたくない人は、今後TONYが関わったゲームを避けるのが吉であろう。



こんな人もいるんスね。
シャイニングって付くくらいだから、シャイニングフォースの外伝みたいな作品なんだろーけども。それにしても毒舌ですなゲームラボ。




15、沖方丁が関わるゲームはトラブルが多発する
ジンクス指数:80
代表作「マルドゥック・スクランブル」のアニメ化がポシャるなど、波乱含みの沖方丁だが、彼が参加するゲームはなぜかトラブル続きとなるようだ。

「カルドセプトサーガ」はプログラマーに問題があったせいかバグまみれとなり墜落。「シェンムー」は巨額の予算を投じたが大赤字、中国をメインにサービスするはずのオンライン版も頓挫したままという作品で、業界では70億円(赤字の額)と揶揄される作品だが、なんとこれにもシナリオライターとして沖方丁が参加している。はたして彼が次に関わるのはどのゲームか・・・。



シェンムーは前にも少し書きましたが、セガをハードメーカーから没落させた要因の一つなんじゃないか?と、勝手に思ってます。シェンムーの失敗は鈴木裕氏だけの責任じゃないとは思うけども。




16、雨宮慶太がビジュアルを担当したゲームは売れない
ジンクス指数:80
有名クリエイター雨宮慶太は特撮「牙狼」など、ゲーム以外の実績はすごいが、なぜか彼がビジュアルを担当したゲームはコケる。

「ルドラの秘宝」、「七つの風の島物語」、「クロックタワー3」、「GENJI」など、どれも一瞬だけ話題にはなるものの、ヒットしたためしがないのだ。かと言って、デキに問題があるゲームばかりかというとそうではなく、独特の世界観がマニアに評価の高い「七つの風の島物語」など惜しいゲームもあり、プレイヤーの年齢層と雨宮慶太デザインが合わないだけとしか言いようがないのだが。





ギャルゲー編


17、エロゲーメーカーが麻雀モノに手を出すと会社が潰れる
ジンクス指数:70
脱衣麻雀はかつてゲーセンの華だったが、エロゲーで脱衣麻雀を作るメーカーはその後潰れるというジンクスがある。

LIBIDOは美麗なCGの脱ぎ麻雀「なる麻雀」で話題を呼ぶも、その後のソフトに作り込みの甘さが目立ち活動休止状態に。アボガドパワーズは当時としては珍しい4人打ち麻雀「つもバカ日誌」など個性的なゲームを出すが、経営は火の車で、社長がパチスロで会社を支えた挙げ句に倒産。おれんじぺこは「おまたせ!雀パラや♪」を発売するも、役の判定が存在しないため麻雀の体すらなしていないという大事故を引き起こしてブランド消滅(修正パッチを当てても問題点は解消されず、一部のファンが激怒した)。

開発力が低下したと言われるエロゲー業界だけに、ルールが複雑な麻雀に手を出すこと自体がリスク含みの戦略なのかもしれない。



以前、脱衣麻雀ゲームの疑問についての考察でツッコまれましたが、PC市場で脱衣麻雀は生き残れるのでは?なんて書いて、実際はエロゲメーカーでいろいろ出してたんですね。すいませんでした。でも、エロゲメーカーが脱衣麻雀ゲー出すと危険とはこれいかに。生き残る道が無いじゃないの。




18、女性スタッフを全面に掲げるエロゲーはクソゲー
ジンクス指数:70
女性が作っているということでハアハアしてみたらクソゲーだった例は枚挙にいとまがない。

「さくらんぼステーション」はなぜか男が妙に多く、ピュアな恋愛を期待していたプレイヤーが失望。「はなマルッ!」ではヒロインとされていたキャラがじつは男だったという嬉しくないサプライズが用意され、エロゲー界が炎上。「Schoolぷろじぇくと」はエロがウリのメーカーにも関わらず激ヌルの展開。買った人が「何がしたいのかわからない」と途方に暮れた。

女性スタッフは自分たちの趣味を優先させることが多いようで、これからもハアハアしながらエロゲーを買ったらホモシーンが入っていた・・・などの悲劇は繰り返されることだろう。



エロゲーに詳しくないのでなんともいえないけども、ヒロインが実は男だった!なんて設定だったらヘコむよなあ・・・。フラグと同時にチンコも立ててみました♪的な状況下で、そんなサプライズなんて嬉しくないっすよ(卑猥で失礼)。




19、タイトルに「さくらんぼ」が付くゲームはクソゲー
ジンクス指数:80
エロゲー世界で「さくらんぼ」のタイトルは禁句の一つである。なぜなら「さくらんぼ」と名が付いたゲームはことごとくクソゲーなのである。

エロゲーなのに登場キャラの半数が男という「さくらんぼステーション」、シナリオが薄くCGも手抜きでいいところが一つも見つからない「さくらんぼ海岸」など、タイトルに「さくらんぼ」がついた作品にはいいものがない。このジンクスが打破されることが望まれるが、最近のエロゲー市場の縮小傾向を考えると難しいところだろう。



知識無いので感想なし。今度T氏に聞いてみよ。




20、純和風ギャルゲーはコケる
ジンクス指数:60
純和風的なイメージを押し出したギャルゲーがコケる確率はかなり高い。貞淑な和風美人とギャルゲー的な貞操観は相性がいいように思えるのだが、じつはそうではなかったのだ。

たとえば、「萌えよ剣」は「サクラ大戦」の広井王子が手がけ、キャラデザインを高橋留美子が担当するなど、豪華スタッフを揃えたはずだが鳴かず飛ばず。「快刀乱麻」は男同士をくっつけるなどユニークな路線を提唱するがPC版、PS版ともにワゴン行き。そこそこ人気がある「サクラ大戦」シリーズは例外中の例外と言える。逆に言うと、ほとんどの作品がコケる中で「サクラ大戦」をヒット作へと育て上げた広井王子の実力は高いのだろう。



よく知らんので感想なし。





こんなもんす。他にもいろいろあったけど、興味があったのはこのくらい。信憑性って意味では微妙なのもあるけども。



ほんじゃまた。


おしまい


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