ドットイートゲームとは、画面上に配置されている対象物(ドット)を自キャラを通過させることで消していくゲームのこと。基本的に全てのドットを消すと面クリア。最も有名なのはパックマン。いまさら書くことでもないけど。

ファミ通で紹介されていたドットイートゲームの進化は以下のとおり。
ファミ通913号「アーケードドットイートゲーム進化表」

クイックスタイプの作品もドットイート系に入るのかと勉強になった進化表でした。確かに、線を引いて囲んでいくという作業はドットイートに分類するべきなのかも。
進化表の作品
ヘッドオン(1979年、セガ)
初のドットイートゲーム。
自機を操作して全てのドットを消せば面クリア。

この作品プレイしてないんですが、自キャラが車のパックマンというイメージかな。ファミコンのルート16ターボやディスクシステムの遊メイズ思い出した。
ちなみにトップビュー視点のヘッドオンをサイドビューにしたのがシティコネクションではないかと。サイドビューにしたことでジャンプなどのアクションが可能に。
シティコネクション

クイックス(1981年、タイトー)

ヘッドオンから進化。この作品はゲームボーイが初プレイだったです。不規則に動く敵にあたらないように囲んでいき、70%(だったっけ?)以上囲めば面クリア。ねらえ99%!
リブルラブル(1983年、ナムコ)

2本のレバーを操作して対象物を囲んでいくクイックスから進化した作品。家庭用に移植されなかったのは、やはりその独特の操作方法だからなんだろうなーと。スーパーファミコンなら十字キーと対称に4個ボタンがあるから2本のレバーを再現できたんだろうけど、SFC時代にリブルラブル出てもなあ・・・売れなかっただろうしね。
↑追記
コメントいただいたとおりすがりさんの情報により、スーファミにリブルラブル移植されていたそうです。てきとうなこと書いてすいませんでした。脳に刻んでおきます。m(_)m
ダンシングアイ(1996年、ナムコ)
クイックスタイプの最終進化系みたい。未プレイ。
最大の特徴は3Dポリゴンになったこと。女の子の体がフィールドになっていて、陣地を広げていくことで下着姿を堪能できるらしい。

ウィキ見てみたら面白かったので抜粋
「猿(プレイヤーキャラクター)が女の子の体の上を動き回って服を切り取り、下着姿にしたらクリア」というゲームとなっており『ギャルズパニック』シリーズ(カネコ)の3D版とも言える。また、面クリア後は制限時間が切れるまで視点を自由に操作することが可能で、下着姿の女の子をじっくり眺め回すことが出来る。このゲームが出た当時は、以前から存在したタイプのゲームを、システムはそのまま3D化する事が流行していたが、そのほとんどは見た目の目新しさ以上の効果は出ていなかった。本作は3D化によって全く別のゲーム性が生まれた稀有な例といえよう。
それまで、『ワンダーモモ』や『フェリオス』といったお色気キャラの登場するゲームはあっても脱衣ゲームは出さない硬派なゲームメーカーと思われていたナムコが本作を出したことで、一部では「ナムコご乱心」との声もあったという。カルト的な人気を誇る本作ではあるが、家庭用ゲーム機等に移植されることはなかった。
また、ゲーム雑誌に出した広告も鞭を持ったボンテージの女性がサルを追い詰める様子など、かなりハイセンスな代物が多く、余計に「ナムコご乱心」との声を高める結果になった。「女体に猿、ちょっと怪しめ」というキャッチコピーも話題を呼んだ。
以前コメントでギャルズパニックという作品を教えてもらいましたが、これの進化系なのか。2Dから3Dになったギャルズパニックという認識で脳にインプット。ナムコもこんなアダルトな作品出してたんすね。
パックマン(1980年、ナムコ)

ヘッドオンから進化。書くこと無いのでとばします。
ボンジャック(1984年、テクモ)

自キャラのジャックを操作して爆弾を回収していく固定画面アクションゲーム。この作品をスクロールアクションにアレンジしたのがファミコンのマイティボンジャック。
うーむ、まともにプレイしたのがパックマンだけ。他にアーケードでプレイしたのってパック&パル、パックマニアくらいだろーか。・・・パックマンばっかじゃん・・・
こっからは私がプレイしたコンシューマーのドットイート作品進化表を作ってみた。進化表といってもファミ通とは違い、年代はバラバラになったけど。まあアーケードからの移植作品もあるから見逃してちょ。
ふうのしん的ドットイートゲーム進化表
遊メイズ(88年、FCD、タイトー)
↓ ↓
↓ ルート16ターボ(85年、FC、サン電子)
↓ ↓
↓ ↓(サイドビュー化)
↓ ↓
↓ シティコネクション(85年、FC、ジャレコ)
↓
パックマン(84年、FC、ナムコ)
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓(サイドビュー化)
↓ ↓ ↓
↓ ↓ マッピー(84年、FC、ナムコ)
↓ ↓
↓ ↓(パズル要素を付加)
↓ ↓
↓ クルクルランド(84年、FC、任天堂)
↓
↓
デビルワールド(84年、FC、任天堂)
こんな感じかなあと。
私の中ではドットイートゲームの頂点に君臨しているのが任天堂の「デビルワールド」であります。当時の思い出が多少美化されていますが、それでもダントツの1位。
簡単に作品説明
遊メイズ

前述しましたが、遊メイズはヘッドオンのアレンジという印象だったので進化の1番最初に指定してみました。固定画面ドットイートゲーム。レーザーなどパワーアップアイテムが登場。ディスクシステムの作品。
ルート16ターボ


ヘッドオンの「ドット」をアイテム(フラッグ)に置き換えて、画面切り替えにより多面的になった作品。ヘッドオンより16倍お得(?)。
シティコネクション
前述したのでハショります。
パックマン
前述したのでハショります。
マッピー

アーケードから移植されたサイドビュー横スクロール型アクションゲーム。これもドットイートに入るんだろうなと。画面内(ニャームコの屋敷)に配置されている盗品(フラッグ)を回収して面クリア。
クルクルランド

パックマンから進化させてみたパズル的要素が強い作品。自キャラを回転させて進行方向を変えながら隠された金塊を探し出すというシステム。金塊で絵を完成させると面クリア。
デビルワールド


個人的にドットイートの頂点はコレ。
画面上部にいるデビルが指示を出し、上下左右に強制スクロールするという独創的なシステム。主人公のタマゴンを操り、通路のドットを全て食べれば面クリア。ロザリオを取ると火の玉を吐き出せるようになり、クルクルランド同様攻撃することが可能。また、ロザリオを所持していないとドットを食べることができない。ドットイート作品は逃げ回るしかない作品が多く、ストレスが溜まる人も多いと思うんだけど、デビルワールドは攻撃もできるので爽快でした。2人同時プレイもできるのもよかったし。
ゲームシステムもドットを食べる面とバイブル(フラッグ)を集める面があり、まさにドットイートゲームの頂点と呼ぶに相応しいかと。

ちなみに自キャラのタマゴンが吐き出す炎の効果音は、翌年発売されるスーパーマリオブラザーズのクッパが吐き出す炎の効果音に使われている(大ウソ)。
あとがき
ファミコン以外のプラットフォームでも作品思い出してみたんですが、まったくでてこないのよね。ドットイートゲームは80年代初頭パックマンでピークを迎え、ファミコンに移植されましたがその後消沈。クイックス系がアーケードで頑張っていたという感じでしょうか。といっても、クイックスのシステム自体は進化しておらず、もっぱらエロによってもちこたえていたというのがちょっぴり寂しいですが。単純が故の美学。それこそがドットイートゲームの全てなのかも。
スペランカーも出ることですし、デビルワールドも出してくれないかなあと。キャラクターを大事にする任天堂。スマブラでタマゴン出してくれ!(願望)。出たら買いますWii(笑)。
・・・まとめになってないけどまあいいか。
おしまい



ディスクシステムと同時発売されたアクションゲーム。鷹丸を操り、5つの道中と、5つの城をクリアし、各ボスが持っている謎の玉を集めてムラサメを倒すことが目的。
昔のゲームだけあって、難易度はかなり高い(3面あたりから)。鷹丸の体力は3ゲージ。つまり、3発攻撃を受けると1ミスとなる。マップに隠されているアイテムを入手することにより、パワーアップすることが可能。個人的なオススメは、炎+王将の3連射。攻撃範囲は狭いが、中ボスクラスなら一撃で倒すことができる。残り人数を100人にすると無敵になる裏技は有名。



















