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2006年12月10日

クソについて2

お久しぶりです。前回のクソで書いていなかったジャンルのゲームも紹介しておこうと思います。
スポーツゲーム代表 ボールブレイザー
アドベンチャーゲーム代表 赤龍王
音楽ゲーム代表 いきなりミュージシャン
シュミレーションゲーム代表 不如帰(ホトトギス) 

んじゃスポーツゲームのボールブレイザー

このゲームはそもそもスポーツゲームなのか。ここから語らねばならないでしょう。ファミコンの電源を入れスイッチオン。するとご丁寧にやり方のシュミレーションをしてくれます。(図1)

ボールブレイザー図1

「なるほど、自分がいて相手がいて、ボールがあって、ゴールがあって、ボールをゴールに入れれば得点になるのか」シュミレーションによって伝わりました。1対1のサッカーってとこでしょう。しかしやってみると、私は衝撃を受けました。画面が3Dなのです!(図2)

ボールブレイザー図2

しかも2分割!っと、ここまではよかったのです。しかしファミコンの性能では無理がありました。目がとてもチカチカして疲れます。自分がどこにいるかもまったくわからないのです(フィールドのグラフィックがすべて同じ色だから)。全体マップでもあればまだよかったでしょうが。訳がわからないまま点取ったり取られたり。
このゲームの感想は、、、
まったくつまらない、、、、、、、
このゲームをやっているとボールどころか自分自身も見失う恐れがあります。大切な何かを忘れたまま大人になってしまった少年のような気持ちでしょうか(意味不明)

ウィザードリィや女神転生に代表される3DRPGや3Dアドベンチャーならファミコンでも問題はありませんが、アクションスポーツなどの早さを要求されるジャンルの3Dはファミコンではやはり厳しいですね。

アドベンチャーゲーム代表 赤龍王

私は歴史が大好きです。項羽と劉邦や横山光輝三国史60巻などが小学校の頃の愛読書でしたし。赤龍王は本宮ひろ志氏原作のコマンド選択式アドベンチャーゲームです。題材は「項羽と劉邦」で、劉邦の旗挙げから天下統一を目指して進んでいきます。

システムは死にゲーです。
史実と違う行動をとるとほぼゲームオーバーです。このゲームはパスワード方式(どこでもできるわけではない)なのですが、16文字あり非常にめんどくさいです。死にゲーなんだから短くしてほしかったですね。

コマンド総当たり→死。コマンド総当たり→死。を繰り返し、ストーリーを進めていきます。これはもうゲームというより学習ですね。項羽と劉邦などを読んだ人ならある程度は答えがわかりますが、読んだことない人なら学習の意味でやってください。それだったら項羽と劉邦読んだ方が10倍はストレスが少なくてすむと思いますが、、、

これだけだとあまり「クソ」って感じがしないかと思われる方がいると思いますが、なぜクソの烙印を押したかといえば、

「韓信が出てこない!!!!!」

からです。以上。

音ゲー代表 いきなりミュージシャン
まさにいきなりミュージシャンになれるゲームです(そのまま)

世界各国のあらかじめ用意されている曲にピアノやギターソロ等、アレンジを加えて楽しめる(?)ソフトです。しかし、ボールブレイザーで述べたようになぜファミコンでやらなければいけないのでしょうか?ファミコンのスペックを過大評価しすぎです。音は見事にちゃっちーです。まさにクソです。「このアレンジをしなさい」とか、「テンポを合わせて〜」などの課題や試験などもなく、ただちゃっちー音をだすだけのゲームなのです。現在はパラッパラッパーや、ビートマニアなど、音ゲーのジャンルは確立していますが、これは目もあてられません。
いくらオリジナリティーがあろうと、最低限のゲーム性をもたせなければ、それはただのオリジナリティーだけで終わってしまうのです。ここがクソゲーとクソの境界線と言ってもいいでしょう。
このゲームを買うなら素直にカシオの電子ピアノを購入しましょう。


シュミレーション代表 不如帰(ホトトギス)

これは戦国シュミレーションゲームですね。
まずは大名選択です。私は伊達政宗が大好き(宮城県の仙台市出身なもので)なので当然、伊達輝宗を選択。意味がわかりませんが名前を変えるか聞いてくるのでいいえを選択。大名を選ぶと能力振り分け画面になります。

しかし、どの大名でも10ポイントと決まっていて、個性もクソもないのです。みな同じ能力になる訳です。だんだんクソ臭がしてきました。
さあゲームスタートです。なんか画面下に 、

経 税 移 戦 政 移 戦 移 戦 備

と、表示されているのがわかるでしょうか(図1)

不如帰  図1

ただ並んでるだけかと思いきや、なんとこの順番でしか行動ができないんです。 例えば税(取り立て)をすれば、全国の大名は一斉に取立を行い、戦になれば国々が一斉に戦を仕掛けることになりますので戦略もへったくれもありません。戦はシュミレーションというよりRPGのコマンド方式ですね。これも戦略なしです。 (図2)

不如帰  図2

歴史シュミレーションは自分の好きなように行動して戦略を練って国を広げていくから面白いのです。このゲームは「やっている」というより「やらされている」感が非常に強いです。

「はーいみなさん、次は内政ですよー!」

みたいな。
そしてこのゲームで一番許せないのはゲームは1555年から始まるのですが、1567生まれの政宗がすでに家臣にいることです。もうこれでクソ決定!!知らん!

結論 日本歴史シュミレーションやるなら 「信長の野望」にしときましょうね。

ついついクソを紹介の時は熱くなってしまいます。なんども書きますが、私がそう思っているだけですので気にしないでくださいね。それではまた。

 
posted by ふうのしん at 01:01| Comment(1) | TrackBack(2) | 憎むべきクソゲー2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする