今日は時間に余裕があったので2回目の更新になりました。毎日こうだったらいいのになあ・・・ダブルヘッターもなんのそので。
第2回目は1986年から1990年までの歴史を振り返ってみます。
86年から90年の5年間はファミコンの成功により、我も続けとファミコンよりも性能で上回るハードが次々と登場。さらに携帯ゲーム機「ゲームボーイ」の誕生から、携帯ゲーム機のシェア争いも加わって、ゲーム業界が1番活気があった時期です。まさに戦国時代。弱肉強食。
1986年
任天堂、「ディスクシステム」を発売
エニックス、RPG「ドラゴンクエスト」発売
ディスクシステムの登場
1986年2月21日に発売されたディスクシステムは、従来のロムカートリッジとは異なり、ディスクカード(FDやね)にプログラムを書き込むという斬新な形態で発売され、上書きすることで新しいゲームができるという「書き換え」システムで人気を博しました。
ディスクシステム
書き換え料金は500円〜1000円でできるため、ユーザーにもやさしいお値段だったですね。
国内家庭用ゲーム機初のRPGドラゴンクエストの発売
アクションやシューティングが主軸だったこの頃、既存のゲームとまったく違うジャンルの「RPG」というものを認識させた神ゲー「ドラゴンクエスト」がついに登場。発売日は1986年5月27日。
ドラゴンクエスト
アクション要素を排除し、戦闘による経験値、レベルアップによってキャラを成長させていくというもの。戦闘はコマンド選択によって行われます。RPGはゲームセンターでは味わえないジャンルですよね。
このRPGドラゴンクエスト(T)の大ヒットによって、U以降は社会現象になりました。特にV発売時は凄かったですよね。
ドラゴンクエストデータ
出荷本数150万本
シナリオ&ゲームデザイン 堀井雄二
音楽 すぎやまこういち
キャラデザイン 鳥山明
1987年
PCエンジン発売
ファイナルファンタジー発売
ドラゴンクエストU発売
PCエンジン
ファミコンと同じ8ビット機ながら、美麗なグラフィック描画機能とコア構想の拡張性が売りのハード。87年10月29日NECホームエレクトロニクスより発売。ハドソンが技術協力。
PDCエンジン
このPCエンジン単体ではHuカードと呼ばれるカートリッジのゲームしか遊べないですが、CD−ROMや通信ブースターなどを取り付けることによっていろいろな遊びを提供していこうというものです。しかし、ユーザーがついてこず失敗してしまいましたが・・・
でも翌年1988年にCD−ROMをゲーム業界で初めて採用した功績は大きいです。CD−ROMによる大容量を生かしたBGM、キャラが喋ったりする演出は衝撃でした。
1988年
ドラゴンクエストV発売
メガドライブ発売
PCエンジン業界初のPCエンジンCD-ROMROMが登場
家庭用ゲーム機初の16ビット機メガドライブ
発売元はセガ。8ビット機のファミコンが人気絶頂の中、ついに16ビット機が登場。「時代は16ビット!」のCMが懐かしい・・・あのオッサン元気かなあ。
メガドライブ
ソフトは、セガの誇るアーケードゲーム、海外からの移植物がメイン。特に海外からの移植物は独特なテイストの物が多く、しかもゲーム難易度が異常に高いものが多いのが特徴。
今までの記事見れば分かるとうり、私はメガドラ持ってないんです。でも1つだけ画面見ただけで鳥肌が立ったソフトがありました。「アラジン」です。
アラジン
美麗なグラフィック、異常に動きが滑らかなキャラクター達。格ゲーの「ヴァンパイア」のような感じ。当時は凄かった・・・
1989年
ゲームボーイ発売
リンクス発売
ゲームボーイ
任天堂より89年4月21日発売。モノクロ液晶を除けばファミコンとほぼ同等の性能を持ってます。
ゲームボーイ
その後、小型化、軽量化、バックライトの装備、そしてカラー化など、発売から10年の間に4回ものマイナーチェンジが行われた長寿携帯ハード。この長寿の原動力となったのが96年発売のポケットモンスター。
ポケットモンスター。ニューハードの登場によって歴史の波に飲まれそうな96年、「ポケモン」の登場によってゲームボーイの人気を盛り返す原動力となる。発売から約10年後の98年にカラーバージョンが登場します。
1990年
ネオジオ発売
ゲームギア発売
スーパーファミコン発売
PCエンジンGT発売
100メガショック「ネオジオ」
最新のアーケードゲームをそのままのクオリティーでプレイできる家庭用ハード「ネオジオ」が登場。90年4月26日発売。
本体価格が58000円という高額。ソフト価格も30000円以上するものも多数。高すぎる・・・
しかし、そのままのクオリティーでプレイできるメリットは大きく、ヒット作品も多いことから根強いユーザーに支えられました。唯一、2D格ゲーでカプコンに対抗できたSNK。頑張ったよあなたは。
ハマったソフト
サムライスピリッツ(1)
93年ゲーメスト大賞受賞作品。メチャハマった。
メタルスラッグシリーズ(特に3)
メタスラは3が最高傑作だと自負しておりますです。
ザ・キング・オブ・ファイターズ95
庵初登場。テリー強すぎ。友人にハメられて殺されまくった苦い日々。青春でしたw
カラー携帯ゲーム機「ゲームギア」
ゲームギアは90年10月6日にセガより発売された携帯ゲーム機。カラー液晶搭載で画面が綺麗だった印象があります。
ゲームギア
しかしソフトはやはりセガ制作の物が中心で貧弱。ヒット作も少なく、移植物がメイン。気づいたら消えていたような感じ。前も書きましたが「ペンゴ」プレイするために購入。あと隠れた名作シューテイング「アレスタGG」も結構イケルw
アレスタGG
ファミコンの後継機「スーパーファミコン」が登場
任天堂より90年11月21日に発売。年末前とあって、お年玉、クリスマスプレゼントで前倒しで購入した記憶あり。大ヒットを記録し、任天堂の牙城を揺るぎないものとした16ビット神ハード。
スーパーファミコン
回転、拡大、縮小機能搭載。本体同時発売ソフトは「スーパーマリオワールド」、「F-ZERO」。
スーパーマリオワールド。セーブ機能もあるので長く遊べる。アクションゲームの名作中の名作。
F-ZERO。過去のレースゲームがプレイできなくなるほどの完成度とスピード感。これまた名作中の名作。
サードパーティの充実ぶりは他のハードが可哀想になるほど。
販売当初、ファミコンが現役だったため、出荷台数が伸び悩んでいたらしいんですが、「ドラクエX」、「FFW」という2大RPGのスーファミ参入がハードの世代交代を加速させた1つの要因です。また、任天堂のゲームの質の高さもユーザーから支持された要因でしょうね。
もしドラクエかFFがメガドライブなどで出てたら面白かったかもしれませんね。
格ゲーではストUの移植なども行われヒットしました。
しかし1つ問題を挙げるとすれば、ソフト価格の高騰です。カートリッジの容量が増えるにつれ高くなっていきました。ファミコンでは約5、6千位だったのが倍の1万円位になったわけですから。1万出してクソゲーだったら目もあてられない・・・・
20世紀ゲーム歴代高価格ソフトランキング
ファミ通調べ
ネオジオ
キングオブファイターズ99 38、000円
スーパーファミコン
EMITバリューセット 19、800円
ファミコン
三国志2 14,800円
PCエンジン(CD-ROM版)
三国志3 14、800円
メガドライブ
三国志3 14、800円
・・・・光栄(現コーエー)のソフトって高かったですね・・・今も高いけど。
次回は1991年から1995年を振り返ってみます。
失礼致しましたw
おまけ企画
各ハードのキャッチコピー問題。全部答えられる人はいますかのォ。答えは次回に載せます。ハード名を答えてください。
問1
「時代はすでに16ビット!」
問2
「比べて見れば○ームギア!!」
問3
「○ンクスショック!!刺激的に。」
問4
「64ビット級・ものすごいゲームマシン誕生。」
問5
「凄いゲームを連れて帰ろう。」
問6
「1,2,3でゲームが変わる」
問7
「Super Synergy」
問8
「君となら、どこまでも。」
・・・なんか答えが出ちゃってるのもあるんスけど・・・ではまたw




ディスクシステムと同時発売されたアクションゲーム。鷹丸を操り、5つの道中と、5つの城をクリアし、各ボスが持っている謎の玉を集めてムラサメを倒すことが目的。
昔のゲームだけあって、難易度はかなり高い(3面あたりから)。鷹丸の体力は3ゲージ。つまり、3発攻撃を受けると1ミスとなる。マップに隠されているアイテムを入手することにより、パワーアップすることが可能。個人的なオススメは、炎+王将の3連射。攻撃範囲は狭いが、中ボスクラスなら一撃で倒すことができる。残り人数を100人にすると無敵になる裏技は有名。



















