FC版ドラクエ3考察開始
1、カンダタの謎
まずロトとカンダタの行動を表にしてみた。

ロマリア王から奪われた「きんのかんむり」を取り戻すため、シャンパーニの塔でカンダタと初対面。



その後、カンダタはバハラタで「くろこしょう」を販売しているじーさんの娘タニアをさらう。ロトは「人さらいの洞窟」でカンダタと2度目の戦闘。

戦闘に勝っても1度目同様、カンダタを逃がしてしまう(つーか、それしか選択肢が無い)。
3度目の出会いは下の世界(アレフガルド)のラダトームの町。ここにカンダタは監禁されているといった具合だ。

カンダタに関しての1つめの疑問は、シャンパーニの塔からどうやって人さらいのアジトに移動したのかということである。
ご存知のとおり、アッサラーム側からバハラタ側へ行くためには「ノルドの洞窟」を通らなければならない。
しかし、カンダタはノルドの洞窟をぬけた形跡が無いのである。ノルドと知り合いだとは思えないし、もしそうだったとしても、ロト御一行にそのことをノルドは教えてくれるだろう。
それ以外の方法といったら・・・
@カンダタ専用の地下道がある
A空を飛ぶ乗り物を使う
B旅の扉を使った
C船を使う
考えられるのはこの4つだろうか。
1つずつ考えてみよう。
@に関しては考えにくい。
その理由は人員不足である。カンダタこぶんの人数は、
シャンパーニの塔:3人
人さらいのアジト:6人
我々プレイヤーと戦うカンダタのこぶんの人数は9人。
しかし、シャンパーニの塔でカンダタと一緒にこぶん3人も逃がしてしまうため、人さらいのアジトで登場するこぶんの人数に含めるのが妥当だろう。そうすると、こぶんの人数は総勢6人である。カンダタ含めても7人だ。この人数で地下道を掘るとなると何年かかるだろうか。もちろん他にカンダタのこぶんはいるのかもしれない。しかし、それだけ大がかりな突貫工事となれば、ノルドや目の前にあるアッサラームの住民も気づくはずである。したがってこの推理は却下。
A空を飛ぶ乗り物を使う
これもありえない。ドラクエプレイしている方ならあたり前のことだが、ロトシリーズ3部作で1番未来のドラクエ2ですら航空技術は発達していないからだ。1番古いドラクエ3の時代にそんなものあるはずがない。
B旅の扉を使った
これはどうだろう?瞬間移動が容易にできる。
ロマリアの関所の旅の扉から、オリビアの岬の宿屋に移動が可能だ。しかしそれを可能にするためには、「まほうのカギ」、「ろうごくのカギ」が必要だ。鍵は持っていないと思われるので、カンダタがカギ開けのスキルをもっているか、もしくはカンダタ一味の誰かがアバカムを唱えられればこの推理は成立する。
C船を使う
これも可能性が高いと思う。画像で説明しよう。

矢印で示したように、船を使えばアッサラーム側からバハラタ側へラクに移動が可能だ。船は総勢7人なのだからそれほど大きくはないだろう。見つからないように海岸付近の森などにでも船を隠していると思われる。もしかすると自力で泳ぐといった行動も考えたが、海にもモンスターが登場することから自殺行為であろう。
以上のことから、カンダタがシャンパーニの塔から人さらいのアジトへの移動手段であるが、
船を使った
旅の扉を使った
このどちらかだと思われる。
・・・っと、思ったが、名無しさんからツッコまれたように、「キメラのつばさ」で移動したんじゃねーか?が正解に一番近いと思った。そのとおりだ・・・なにやってんだ私・・・アホやね・・・すっかり忘れてたよ・・・で、でも1番最初だけは船か旅の扉使ったんじゃないかな?(いいわけ)。
カンダタの2つ目の疑問は、ラダトームについた時、なぜカンダタは監禁されているのか?ということだ。
我々プレイヤーが人さらいのアジトでカンダタを逃がした後、カンダタの行動についてはまったくもって不明である。なにかしらの悪事を行い監禁されたことは間違いないのであろうが。しかし、なぜ下の世界のラダトームの町に監禁されていたのか?その疑問を考えてみたい。
考えられることは、
@上の世界で悪事を行い、ギアガの大穴より落とされた
A下の世界で悪事を行い、監禁された
この2つはおそらく間違いない。
人さらいのアジトでロトに敗れた後、何かの悪事を行い、刑罰としてギアガの大穴に落とされた。しかし、それだけではカンダタがラダトームに監禁された理由にはならない。なぜなら上の世界の住人は下の世界の存在を知らないからである。下の世界の住人はある程度、上の世界の存在を認識しているようではあるが、どちらにしろ、カンダタが上の世界で何をやったかなど知らないはずだ。したがって、ラダトームに監禁されたのは下の世界でも悪事を行い、監禁されたと考えられる。
では下の世界で何をしでかしてしまったのであろう?
そのことについては解らなかった。
しかし、以前にコメントいただいたmastacosさんの情報によると、リメイク版では、カンダタはマイラの村で「はがねのつるぎ」を「おうじゃのけん」と偽って販売していたらしい。なるほど。
ではなぜカンダタがラダトームに監禁されたかといえば、もともと「おうじゃのけん」、「ひかりのよろい」、「ゆうしゃのたて」は、ラダトームの宝として保管されていたらしい。


このことから、ラダトームの宝である「おうじゃのけん」で悪事を行ったことにラダトーム王は激怒し、カンダタを目の届くところに監禁しておいたのでは?という推理だ。でもそれなら町に監禁するのではなく、城に監禁した方がいいような気がするが・・・
2、オルテガの謎
オルテガについて疑問に思ったことを考えてみる。
まず、オルテガはムオルという最果ての村でポカパマズという偽名を使っている。


なぜ偽名を使う必要があったのであろう?
私の推理はこうだ。
オルテガはムオルの村で好きな女性ができてしまった!
これである。
わざわざ偽名を使う必要性はこれしかない。
理由として1度もロトの家に帰ってこないことが挙げられる。ロトが現在16歳。ムオルの詩人のコメントから推理するに、オルテガがアリアハンを旅立ったのは約14、15年前であろうか。

オルテガならルーラくらい使えるだろう。もし使えなかったとしても「キメラのつばさ」で、最低でも半年に一回くらいは里帰りしてもいいのではないだろうか?そう、帰れない理由があったのだ。罪悪感から。
オルテガが好きになってしまった女性はムオルの女性。そして、ポカパマズに水鉄砲を作ってもらったというポポタがオルテガの隠し子という可能性が高い。


つまり、こういうことだ。
@オルテガ、ムオルにたどり着く
A好きな女性ができる
B本名を名乗ると後で何かしらの問題が起きるかもしれない
C偽名を使う
D好きな女性との間に子供ができる
Eポカパマズという名前から頭文字をとってポポタと命名
Fやはりバレるのが怖いので、奥さん(No2)と、村の住人に、自分(オルテガ)との関係は外部から来た来訪者には内緒にしてくれと頼みこむ。
こういうことではないだろうか。「英雄、色を好む」ってやつである。
オルテガが親であることはポポタには明かしてないようだ。そう、ポポタこそ勇者の血を継いだロトの弟だったのだ!!!
・・・これも無理がありますな・・・
・・・ここまで書いて思ったが、オルテガが旅立ってから最低でも15年は経過している。その間にバラモスが行ったことといえば、
@テドンの村を滅ぼす
Aポルトガにいるカルロス、サブリナに呪いをかける
このことくらいではないだろうか。
15年かけてこれだけである。何をやっているのだろうか。ゾーマからすれば使えないヤツであろう。人選(?)を誤ったのではないだろうか。
次に、ゾーマの城でオルテガに再会する時に覆面をかぶっていることについてだが、これはおそらく上の世界で火口に落ちて、全身火傷をおってしまい、火傷跡が恥ずかしかったからではないかと思われる。

以上。考察終了。
あんまり考察なかったんだけど、もう一つ挙げるとすれば、下の世界には夜があるのか?ということ。これはドラクエ2の考察でも書いたように、夜はこないと結論付けたんだけど、それだと少し矛盾があるような気がします。それは、ドラクエ2で「満月の塔」という場所があるのです。
と、いうことは少なくとも月の存在を、下の世界の住民も知っているってことになります。・・・うーむ、わからん。下の世界でも夜が来るのかもしれないし、もしくは夜はこないが、上の世界に住んでいた者が下の世界に移り住み(もしくはロト自身ORドラクエ1のロトの子孫)、「満月の塔」と命名したのかもしれませんね。ここらへんは謎が多いので考古学的な歴史ロマンを感じますなあ。
おしまい
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ドラクエ2の疑問についての考察
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パンチラはないのにとてもパンチラ的〜ToLOVEる、OP、ED解読
(サイオンジ探偵社より)
↓
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このアニメ知らないんだけどおもろかった。実は私は乳揺れよりパンチラ派だったりするけどね(汗)。


データイーストの名作逆落ちモノパズル。連鎖もぷよぷよとは違ったシステムで面白い。キャラクターも個性豊かでド迫力&ド派手。













たしかにwww
これは魔王っていうレベルじゃないですw
そうっすね。なにやってんだって感じっす。バラモス頑張れ!ってな気持ちになってきましたw
>名無しさん
確かに!!!そのことをすっかり忘れておりました!!!オルテガでそう書いたのに、なにやってんだ私。恥ずかしいので記事訂正しときます。ツッコミありがとです!!!
ポポタが怪我をしたオルテガを見つけたという描写があったはず(リメイク版だけだったかもしれません)なので隠し子説は無いかと。ポカパマズというのもムオルの詩人はオルテガが本名であることを知っていたので、素性を隠すために名乗ったわけではないと思います(詩人にだけこっそり教えた可能性もありますが)。オルテガが名乗った苗字か名前がムオルの人たちには「ポカパマズ」に聞こえたのではないでしょうか。
>バラモスが行ったこと
部下か同僚かはわかりませんが、やまたのおろちやボストロールも圧政は敷いたけど国を滅ぼしはしなかったんですよね。ゾーマのセリフもあわせて考えると、彼らの目的は世界征服とか人類滅亡ではなく、人間に恐怖や絶望などの負の感情を与えることではないでしょうか。
SFC版のオープニングで、オルテガが怪我をして倒れていたところをポポタに助けられる場面があるので、隠し子ってことはありえないですね。
ポカパマズって名前はオルテガが怪我のせいで一時的に記憶喪失かなにかになって、その間につけられた名前なのかと思ってました。
真相はどうなんでしょうね?
オルテガ関連のイベントは容量不足でカットされたために、不明な点が多いようです。
ちなみにゾーマ城の戦闘ではオルテガ専用絵も用意するはずだったそうですが、これも容量不足で覆面男になってしまったのだとか。
けどあの世界は結構ちらほらとしか街がないので、もしかしたら他にたくさん滅ぼされた街があったかもしれませんね〜(^^);人類滅亡寸前なのかも?(@_@)
勇者にやられた後もゾンビにされてこき使われたり可哀想な魔王…(>_<。
丁寧親切な解説恐れ入ります。
オルテガに関してリメイク版でそのような設定があったのですね。勝手なことばかり書いて申し訳ないです・・・
バラモスについても言われてみればそのとおり。恐怖を与えることが目的だったならbア納得です。やっぱりリメイク作品もプレイしてみようかなあ・・・
>名無しさん3
これまたよい情報頂きありがとです。
ポポタの推理はまったく違いましたね・・・恥ずかしい・・・オルテガの謎もわかってきましたです。コメントありがとうございました!
>ほえほえさん
おひさですw
そういやゾーマ戦の前にバラモスブロス、バラモスゾンビが登場しますなあ。容姿も可哀相なくらいかっこ悪いし。カルロス、サブリナに呪いをかけたのも嫉妬だったのかもしれませんね(笑)
>名無しさん4
すいません!まったく知らなかったっす。そうだとすれば偽名になっているのもツジツマあいますね。勉強不足っす・・・
ついつい盗賊魂がうずいてお宝探しに城へ侵入、太陽の石を発見し盗むが逃走中に捕まり牢屋へ。そして石は兵士が元の位置へ……という感じでしょうか。
何せラダトーム城の地下に居る三賢者の1人でさえ、太陽の石の夢は見ても、自分と同じ屋根の下に現物があるとは知らなかったわけですし。
そんなレアアイテムを地上世界から来たカンダタが知っているのはおかしいですからね。
あと
>上の世界に住んでいた者が下の世界に移り住み
これはその通りですよ。Vの作中で誰かが、「我々の先祖は上の世界から移り住み〜」的な事を言ってます。
ですから月の存在は勿論語り継がれているでしょう。
コメントありがとです。
非常に的確に教えてくださりありがとうございます。少しずついろいろ解ってきました♪
上の世界から戦士達が次から次へと来られたら面倒です。
それを防ぐ為上の世界へ派遣されたのがバラモス。
管理という任務があったため、あまり大きな行動が起こせなかったのでは?
(上の世界が昼間で下の世界が夜なら、ぽっかり空いた穴の部分から光が丸く漏れる訳で。)