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2008年01月11日

電子ゲーム最高のハマリゲー「バクダンマン」

うう・・・風邪をこじらせてしまいました。現在も38度。喉痛い。
今回はバンダイの電子ゲーム「バクダンマン」について書いていきます。

バクダンマン


この作品、当時プレイしたわけでもないし、まったく知らないゲームでした。発売元はバンダイ。ゲームデジタルというシリーズの作品。

興味をもったのは、「電子ゲームの世界」を運営されているJun Amano氏(以下 神)のサイトで紹介されていたからです。なぜJun Amano氏が神なのかは後述します。

ゲームタイトルは「バクダンマン」。神の記事によると1981年頃の作品だとか。爆弾ゲームマニア(自称)の当方としましては、こりゃプレイしなければという反転衝動に駆られ入手致しました。最初に驚いたのがハードの外観。非常にコンパクトでびっくり。モンスターパニックよりもさらに小さいのです。


モンスターパニックと比較



スタンドもついているのでモダンな置時計としても優秀。



昭和レトロなデザインがイカス。

バクダンマンのゲーム性についてですが、最初に神の記事を読むことをオススメ致します。神のバクダンマンの記事で、なんとカンスト(カウンターストップ(得点上限値))ムービーがダウンロードできますので、ぜひ観て頂きたい。話はそれからってことで。


神のホームページ
Welcome to Jun Amano's Homepage!
http://homepage3.nifty.com/lsigame/mainmenu.htm#LSI

バクダンマンの記事
http://homepage3.nifty.com/lsigame/lsigame/bakudan/bakudan.htm


さて、神のプレイムービーで分かるようにゲーム内容はとても単純。ビルからバクダンマンが爆弾(ダイナマイト?)を落としてきますので、下に陣取るプレイヤーキャラ(消防士)を操って爆弾を受け止めるというもの。消防士の行動範囲は3箇所。左、中央、右だけです。ゲーム時の使用ボタンもキャラを左右に動かすレフト、ライトボタンのみ。これだけです。しかしこれがとてつもなくハマる。


得点方式は、爆弾を1つ受け止めるごとに10点が入り、1000点取るごとに右にいるポリスマンが発砲し、500点のボーナスが入るというもの。ゲームモードはG1、G2モードの2種類。G2モードはG1よりバクダンマンの動きが速いです。神がG2モードをオススメされているので私もG2モードで鍛えております。

難易度ですが、1000点、5000点に達するとバクダンマンのスピードがアップ。10000点に達すると爆弾が空中で停止したりするという激ムズモードに移行します。私もこの激ムズモードに移行した10000点過ぎたあたりまでが限界。それなりにプレイすれば誰でも10000点まではいきます。なんせ、いくらスピードが速くなろうが爆弾の落ちてくる順番にキャラを移動させればいいのですから。しかし、爆弾が空中静止するようになると話は別。

「爆弾が落ちてくる順番に受け取める」

というシステムが崩れると、もう訳分からなくなる。しかも爆弾の落下スピードも速いですから迷っていたら、あっという間にゲームオーバーです。ちなみにカンストは19990点。・・・あと9490点もこの極悪難易度でどう攻略すればいいのでしょうか?

ここで神のカンストムービーを観て頂いた方なら分かると思います。
そう、まさに神技。空中静止した爆弾もなんのその。確実に受け止めています。何度もプレイしていると、どの爆弾が空中静止するのが分かってくるんだとか。バクダンマンにはある一定のアルゴリズムが設定してあって、それは体で覚えるしかないようです。24年かけてカンストを達成されただけあります。私は何年かかるやら・・・.

と、いうことで、デスノートの魅上 照が八神 月を「神」と評したように、私もJun Amano氏を神と明記させていただきました。マジで凄すぎ。


話は変わりますが、私も友人にデジカメを借りてバクダンマンの動画を撮影してみました。7分くらいのムービーです。そうしたら100Mを超える動画になってしまい、こりゃいかんと、画像サイズを縮小、画質を悪くすることでなんとか9Mまで圧縮できましたが、かなり見づらくなってしまいました。よろしかったら観てちょうだい。回線的にコマ落ちが気になる方はファイルをダウンロードしてオフラインでどうぞ。私の肉声入りです。風邪気味で体調悪かったせいかグズグズ言ってますが。




このゲームの素晴らしさは単純明快なゲームシステムと、バクダンマン、消防士の快適な動作&反応速度によって成り立っていると考えられます。単純明快でハマるゲームといえば「テトリス」が頭に浮かんでくる私ですが、共通点はあるのでしょうか?比較対象としては間違ってるかもしれませんが。


テトリスのゲームシステムといえば、

「上から落ちてくる数種類のブロックをライン横一列揃えて消していく」


説明の必要がないほど分かりやすいシステムです。
これに対してバクダンマンのゲームシステムは、

「バクダンマンが落としてくる爆弾を受け止める」

というもの。
システム的にはバクダンマンの方がはるかに単純。
この2作品の共通点は

「物体が上から落ちてくる」

そのまんまですがこれです。
落ちてくる物体を操作してスコアを稼ぐテトリス。
落ちてくる物体を受け止めてスコアを稼ぐバクダンマン。

神がバクダンマンの記事で書いておられましたが、バクダンマンの様なゲームを、

「受け止め系ゲーム」

というらしい。
ゲーム&ウォッチの「ファイア」や「パラシュート」なども「受け止め系ゲーム」なのでしょうね。この受け止め系ゲームは「落ちゲー」の元になったジャンルじゃないかなとバクダンマンをプレイしていて感じました。

「落ちゲー」の元祖は87年に旧ソ連の科学者アレクセイ・パジトノフ氏が製作した「テトリス」なことは間違いないと思いますが、少なからず「受け止め系ゲーム」も参考にしたんじゃないかなーと。完全に推測ですが。テトリスが登場する5、6年前にファイア、パラシュート、バクダンマン登場してますし。


まあこんな感じでつらつらと書き連ねてみました。
バクダンマンが電子ゲームの中でも屈指のハマリ要素があることは間違いないと思います。

・・・すいません嘘です。それほど電子ゲームプレイしてないし。もっとほかにもたくさんあるんでしょうね。でも、バクダンマンは名作だと思いますので、オークション等で入手してされてみてはいかがでしょうか?面白いですよ。

あと書きたい電子ゲームは「オクトパス」くらい。当時ハマったものですから。入手しようと思ってるんですけど、さすが人気作品だけあってオークションでも高いんですよね。



ジャンク品(電池フタ無し、液晶問題有り、動作未確認など)
100〜2000円位

中古品A(動作OK,箱説無し、汚れ有り等)
2000〜6000円位

中古品B(動作OK、箱説有り、美品等)
6000〜10000円位

新品未使用品
10000〜50000円位



オークション見てみると、電子ゲームの相場は大体こんな感じでしょうか。人気機種だったり、出荷台数が少ないレア物だったりすると高額になってます。特に任天堂のゲーム&ウォッチの価格が高い印象を受けました。



最後にネットを徘徊して素晴らしいサイト様を発見したのでご紹介。

Webおもちゃクリニック
http://www1.ocn.ne.jp/~toy-hosp/

なんとこちらのサイト様は、メーカーから修理を見放された古い電子ゲームや、玩具の修理をボランティアでされておられるありがたいサイト。もし押入れなどで動かなくなった電子ゲームなどが眠っている方は診察を受けられてみたらどうでしょうか。また、オークションでジャンク品を入手して診てもらうのもありかと。ただ、状態によって無理なものはあるでしょうが。

それではまた。
・・・あ、別館まだ用意してなかった・・・・あと作ります・・・

おしまい。

posted by ふうのしん at 12:23| Comment(6) | TrackBack(1) | バクダンマン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ゲームデジタルでは
影忍者がまわりでは人気だったかな…
クロスハイウェイが記憶にあります
あと個人的に好きだったのは
ハンバーガーショップかな

任天堂のは遊ぶだけなら
ゲームボーイギャラリーの1〜3と
ゲームウォッチギャラリー4(GBA:日本未発売)で
結構遊べるんで
むしろゲームデジタルを
集めたいです…
Posted by MEL at 2008年01月11日 13:30
アツイ!!アツすぎるぜぃ!ふうのしんさん!!
ふうのしんさん自らの実況、参りました!!

それにしても80年代は数多くの宝が眠ってるもんですね。

あと、けっこうカワイイ声なんすね(笑
Posted by ふじおか at 2008年01月11日 23:54
>MELさん
ゲームデジタルシリーズの外観っていいですね。気に入ってしまいました。そういえばオクトパスとかもゲームボーイで遊べるんでしたね。どうしても手に入らない時はそっちでプレイしたほうが早そうですね。


>ふじおかさん
バクダンマン熱いですよ〜w
自分で動画見て思ったんですが、「ホント」っていう単語の使用回数が多いです。私の癖なんですよ。

声は若いとよく言われます。少し寂しいですけど。

「声も若い」

と言われると嬉しいんですが。

とっくに30過ぎてるんですけど、仕事での電話応対や、営業では1トーン声のキーを上げてますんで女性と間違われることもよくあります。あまり嬉しくないっすけどね。
Posted by ふうのしん at 2008年01月12日 10:53
ご無沙汰しています^^
メールありがとうございました!

しかし、すげーですねこれも。
単純ながら奥が深いwww

今年もよろしくお願いします!
Posted by ファミスキ at 2008年01月12日 11:39
体調の悪さをおしてまで記事を書かれるとは頭の下がる思いです。
でも無理は禁物、養生してますか?

話は変わるけど、カワイイ声・・・・・ふじおかさんに1票入れます!! 

Posted by sergeant at 2008年01月15日 23:24
>ファミスキさん
お世話様です。
勝手なことばかり書いてしまいましてすいませんでした。バクダンマンただいまハマりまくってます。時間があればハイスコアをどんどん更新していきたいですね。

>sergeantさん
体調はやっとこ良くなってきました。ホント、私はバカですのでついついプレイしてしまうんですよね。なんだかんだいっても体が一番っすからね。声はもっと低くなればいいと思ってるんですけどね(笑)


Posted by ふうのしん at 2008年01月16日 12:18
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Tracked: 2008-01-31 17:10