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2007年11月17日

ガンシューティングの進化

ファミ通913号より抜粋


アーケードガンシューティングの進化


オペレーションウルフ

リーサルエンフォーサーズ
↓    ↓
↓  レールチェイス
↓    ↓
↓  ジュラシックパーク

バーチャコップ→サイレントスコープ
↓ ↓ ↓ ↓    
↓ ↓ ↓ ガンバレット
↓ ↓ ↓
↓ ↓ サイレントスコープ→ゴルゴ13
↓ ↓
↓ タイムクライシス
↓ ↓
↓ ザ・警察官新宿24時

ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド

ゴーストスカッド




プレイしたことがある作品について書いてみる。



1、オペレーションウルフ



ガンシューの元祖。ガンシューのシステムを構築した作品。
1987年にアーケードに登場。

襲ってくる敵や、「HELP!」と叫びながら逃げ惑う民間人、アイテムの存在、ストーリー性など基礎を作り上げたガンシューティングのパイオニア。きょう体ニ設置されたライフルが印象的だった。




オペレーションウルフから進化しているのが、画面外を撃ってリロードする「リロードシステム」を初めて搭載した1993年のコナミの「リーサルエンフォーサーズ」。






「画面を撃つ」というアクションしかなかったオペレーションウルフから、「画面外を撃ってリロードする」というアクションが加わったことにより、より臨場感、緊張感のあるゲームシステムに向上。このリロードシステムは今後のガンシューの定番システムとなる。

この「リロード」の操作を可能にしたのは、ガンコンと筐体の接続方式を変えたことが大きい。オペレーショウルフではライフルは筐体に直付けされていたが、リーサルエンフォーサーズはケーブル接続式拳銃ガンコンに変化している。




バーチャコップ




画像はバーチャコップ2

ガンシュー初の3Dポリゴンで演出を強化した1994年登場のセガの作品。敵キャラに発砲した際、どこに着弾したかでリアクションが違ったりする演出が面白い。また、今までのガンシューは固定画面だったのに対し、強制スクロールしていくという演出も素晴らしかった。バーチャコップ登場後のガンシューは3Dポリゴンのグラフィックになっていく。



ここまでの作品でガンシューの進化をまとめてみると、

@画面外を撃ってリロード=ガンコンが直付けからケーブル接続型へ。
A固定画面から臨場感ある強制スクロールへ。
Bドット絵から3Dポリゴンへ。





この後プレイしたヤツといったら、この2作品くらい



ザ・ハウス・オブ・ザ・デット







次々と現れるゾンビを撃っていく3Dポリゴンガンシュー。リロードシステム、強制スクロールを採用。この作品の特徴といったら、プレーヤーの実力によって難易度が変わるというもの。ザナックを思い出す。ゾンビの襲撃を受けている人を助けることで進行ルートが変化したり、難易度ランクが変化。逆に人間に誤射したり、ダメージを受けると下がるという玄人にも素人にも嬉しいシステム。




タイムクライシス





1996年ナムコがアーケード用として発売したガンシューティング。
タイムクライシスの特徴は、筐体の足元にあるドライブゲームみたいなフットペダルを踏んだり離したりすることで、「障害物に隠れ敵の攻撃を避ける」という従来のガンシューティングゲームにはないシステムを確立。この「ヒット&アウェイ」システムは、プレイしていると自分が映画の登場人物になって戦っている!みたいな感覚に陥って感情移入度バリバリ。



あとがき
ガンシューティングは「ガンコンで敵を撃つ」という単純明快な操作だけに、根本的なシステムの進化は難しい部類に入るジャンルなのだと思う。ファミコンで記憶に残っているのは小学生の頃プレイした「ワイルドガンマン」、「ダックハント」くらい。


ワイルドガンマン




ダックハント



ガンシューは演出、迫力が一番重要な要素。自宅にアーケード並みの大画面テレビがあれば問題ないが、小さいテレビ画面でプレイしていると面白くなかった印象。


おしまい
posted by ふうのしん at 17:13 | Comment(18) | TrackBack(2) | ガンシューティングの進化の歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ガンマニアに限りなく近い趣味がありましたので
自動的にガンシューティングゲームもお気に入りに追加。
ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドの難しさに閉口し
タイムクライシスで身を隠すアクションに我を忘れ
ザ・警察官 新宿24時では同僚を誤射する有様。(笑)
万人向けのゲームではないと思いますが、Wiiザッパーも出回っていることですし
一人でも多くの人にガンシューティングを体験してほしいなぁ。
Posted by sergeant at 2007年11月17日 20:24
リロードシステムは
画期的でしたよね!!

あとタイムクライシスは
映画予告調の
デモが大好きでした!!

グラフィック自体が
当時で超美麗とかではないんですが
演出って素晴らしいなと
Posted by MEL at 2007年11月18日 01:07
最近のガンシューティングは、ただ敵を撃つだけではなくて「弱点部位を狙うテクニック」、「使用制限があるサブウェポンを何処で使うか判断する判断力」等も要求されますね。
面白さに比例して、段々難易度も上がっているような(苦笑)


今回の記事にトラックバックを送信させて戴きました。
事後承諾を取るような形で申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願いします。
Posted by じぇふ茶 at 2007年11月18日 15:48
Wiiででた「レッドスティール」を取り上げないとダメではないかと。
このゲームではWiiコンで銃、ヌンチャクの方で移動、と3Dの建物の中を自分で進んで敵を撃つと言う、進化したガンシューティングでした。
物陰に隠れながら打ち合いをしたり(敵も隠れる)後ろへ逃げると敵も追いかけて来たり面白いです。
でも刀での戦闘がいらない…。
Posted by mastacos at 2007年11月18日 18:48
タイトーのガンバスターはどうでしょう。
固定型ライフル+十字レバーでFPSの様に動く事ができました。
Posted by at 2007年11月18日 20:09
リーサルエンフォーサーズ、セイギノヒーローなどはいかがでしょう?タイムクライシスに近いシステムながら、対戦という形式をとっているのは斬新だったと思います。
最近ですと2SPICYもまれに見るシステム、設定に思えます。
Posted by 鉛筆 at 2007年11月19日 00:19
おわっと!!!

タイトルの題字変えたんですね。
ビックリしました。
インパクトありすぎです(笑)。
Posted by akf21 at 2007年11月19日 03:51
いつも楽しく読ませていただいてます。
ゲームの考察が興味深くて面白いw
ガンシューティングは、家庭用でもコントローラーやらテレビやら二次的な機材の用意が整わないと魅力が引き出されませんよね。

今度はFPS特集も見てみたいですw
Posted by 勇虫。 at 2007年11月19日 12:42
>sergeantさん
お世話様でございます。
ガンマニアっすか!私は確か小学校高学年くらいの時にガスガン流行って、愛機の「ウージー」で撃ちあいしてましたなあ〜。懐かしい。

>ザ・警察官 新宿24時では同僚を誤射する有様

なんと同僚も撃てるのですか。
面白そう!(おいおい)。

ガンシューじゃないですが、グランドセフトオートシリーズのシステムは凄いと思いましたね。視点は違いますがこれもガンシューから進化した作品なのかも。

Posted by ふうのしん at 2007年11月19日 17:13
>MELさん
タイムクライシスは結構下手くそですぐに挫折してしまった私です(>_<)。

なんか、銃と足を使うのに私の脳はついていけないらしく、即ゲームオーバー。やっぱり映画のような世界観に酔ってしまったのが原因でした(いいわけ)。
Posted by ふうのしん at 2007年11月19日 17:17
>じぇふ茶さん
いつおありがとうございます。
確かに。操作が単純なジャンルだけに、他社の作品との分別化をしたいがために操作が複雑になるのは仕方がないことなのかもしれません作品。続編作品なら尚更です。
・・・なんかボンバーマンと似てるなあ書いてること。どっちもシステムは完成されてしまっていますからね。
Posted by ふうのしん at 2007年11月19日 17:23
>mastacosさん
コメントありがとうございます!
Wiiのレッドスティールですね。情報ありがとうございます。早速調べますよ♪
20世紀のガンシューならある程度はプレイしているのですが・・・最近のガンシューも進化しているのですね。まさか刀を使うことができるとは・・・・
Posted by ふうのしん at 2007年11月19日 17:27
>名無しさん
ガンバスターは名前だけ知ってるなあ・・・すんません、知識不足っす・・・
でもFPSってのは斬新でしたね。私はもっぱらSFCのDOOMに激ハマったクチです。
Posted by ふうのしん at 2007年11月19日 17:34
>鉛筆さん
セイギノヒーローはこれまた未プレイなのですが、タイムクライシス+ガンバレットって感じでしょうか?
ガンシューって進化は終わったと思ってたんですが・・・私がアホだったようです。
無知な事とは罪ですね。情報ありがとうございました。
Posted by ふうのしん at 2007年11月19日 17:39
>akf21さん
コメント&ブログも紹介して頂きありがとうございます。

ええ、もうすぐブログ始めて1年になるので変えてみようと思い、ペイントで作ったんですが、見てくれが悪すぎ・・・
ドット絵うまい人が羨ましいです。
Posted by ふうのしん at 2007年11月19日 17:43
>勇虫さん
ご訪問&コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉頂きまして非常に恐縮なのですが、結構記憶で書いている考察などもありますので、間違っている箇所ございましたらどんどんツッコんで下さい(笑)。
私も頂いたコメントから学ぶことが多いですW今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by ふうのしん at 2007年11月19日 17:48
ゴーストスカッドは私もたまにプレイします。
ICカードに対応しているので、自分のレベルが上がっていくのが楽しいですね。
このゲームは武器の種類も多いのでいろんなプレイが楽しめるのではないかと思います。
Posted by す〜 at 2007年12月04日 01:38
>す〜さん
ゴーストスカッドはやはり面白いのですか。
ICカードも対応とは。確実に進化しているのですね。近場のゲーセン行ったんですが、ホウスオブザデットしか置いてなかったです・・・都会にくり出すかのう・・・
Posted by ふうのしん at 2007年12月09日 12:47
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