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2010年11月29日

ファミ通の古いRPGネタを採り上げてみた


今回はファミ通のRPGネタを採り上げさせていただきました(手抜きでスマン)。つっても、今回も20年近く前のネタばかりですが(汗)。当時を懐かしんでもらえればいいかなと。でも、あんまりなかったのよね。RPG限定かつ、まだブログで採り上げていないネタとなるとなあ…。ドラクエ、FFのものばっかりになってしまうのはしかたがないス。そのなかから面白かったネタ、勉強になりそうなものをチョイス。










ほないきまひょか













これがRPGの理想郷だ!!


当時のRPGをイラストで表現。
結構的確に突いているとオッサンは思うんだけどね。
「あー、わかるわかる!」みたいな(笑)。















































続きましてー「禁断の秘技」よりひとつチョイス。
ドラクエ1で好きなキャラに変身できるという熱い裏技だぜ!!
変化の杖もビックリだ!!


「ドラクエ」の主人公キャラを好みの人物に変更してしまうという、ダイナマイトダンシングな秘技が見つかったのだ。操作も超カンタン。まずドラクエのフィールド画面を出す。ここで、ノリとハサミを用意すればオーケー。あとは好みの人物や絵や写真を切って、テレビに貼るだけ。ほーら、主人公が変身してしまったのだ。これで、思う存分アレフガルドを歩き回ろう。ただし、戦闘シーンではバグが出て画面が見にくくなってしまうのが残念。










当時これやった。
ちなみに、オッサンはエスパークスに変身させました(笑)。







続きましてー「RPG素朴な疑問」より


ウィズ5のげんこつってどんなトラップ?

ウィザードリィをプレイしていて、超不快に感じるのが宝箱を開けたときのトラップ。そのなかでもとくにイヤなやつといえば石の中に閉じ込められてしまうテレポーターと、最新作「5」から加わったげんこつ。でも、げんこつっていったいどんなトラップなの? 宝箱からオヤジが飛び出して、屈強な冒険者たちをブン殴ったりしたりして…。

「天から神の拳が降ってきてパーティーメンバーを押しつぶす、というのが本来の意味らしいです」(アスキー広報)

これを聞いた限りではげんこうつがどういうトラップなのか、具体的なイメージが浮かんでこないよね。というわけでアスキーの総力を結集して、謎のトラップげんこつをイラストにしてみたのだ。







チュンリーの腕みたい(笑)。





ゴトウはなんでハダカなの?

「真・女神転生」に登場するゴトウ。子分は自衛隊員ばかりという彼は、なぜかいつも裸なんだけど…。ひょっとしてモーホーなのでは? そのことについて発売元のアトラスに聞いてみたぞ。

「彼は暑いんです。ゴトウは燃えているんですよ。燃える男ゴトウって感じです」(アトラス広報)

うーん、なるほど。つねに燃えているというワケか。セルフバーニングってやつだね。




いまだ人気あるよねゴトウは。
このさい、ゴトウの過去を描いたゲーム出してくれませんかね。タイトルは「真・女神転生外伝 ゴトウ伝」でお願いします。









ドラクエ5の仲間になりたそうな顔とは?

ドラゴンクエスト5でモンスターが仲間になるときには、<仲間になりたそうな顔をしている>というメッセージが表示されるけど、それはいったいどんな顔なのかな?

「うーん、わかりません」(エニックス広報)









FF5の無ってなに?

FF5に登場する無。無なんだから何もないはずなのに、どうやら存在するみたいなのだ。

「無ですか? 無の正体はズバリ、無です(笑)。無は、無であるがゆえに無なんです。意思をもっているかって? なんだか持っているみたいですよ(笑)」(スクウェア広報)






ウィズの忍者はハダカなのにACが下がるのはなぜ?


ウィザードリィの忍者は何も装備しなくても、レベルが上がるにつれてACが下がる。でも、何も装備していないってことは、ハダカってこと? なのになんでACが下がるんだろう?

「何も着ていないのではなくて、忍者服を着ているんです。それに、忍者のウリは素早さなので、レベルが上がって素早くなればACも下がるんですよ」(アスキー広報)






MOTHERのパンくずは誰かに食べられたりしないの?

MOTHERにでてくる目印がわりのアイテム「パンくず」は、使用すると指定しておいた場所にワープすることができるよね。でも、パンくずなんかを目印にしたら、鳥などの動物に食べられちゃうんじゃないかなあ…。

「パンくずは見えないほど細かくするので、鳥に食べられてしまうようなことはありません」(任天堂広報)

鳥に見えないくらい細かいものだったら、主人公にも見えないのでは? もしかして、臭い付きのパンなのかな?









ファイナルファンタジー3のラストダンジョンは本当に長いのか?

「ちょっと長すぎるよー」、「ラストダンジョンで挫折した」。FF3が発売された当初、プレーヤーたちは口を揃えてそう言った。が、長いと思うか短いと思うかは、あくまでも個人の感覚である。誰か調べたヤツがいるか? シリーズ全てのラストダンジョンの長さを比較したら、もっと客観的な評価ができるかもしれない。というわけで、実際に調べた結果が下の表だ。最初に断っておくが、ここでいうラストダンジョンとは、最後のセーブポイントから最後のボスまでの最短の道のりを指す。実質的には、それが主人公たちの最後の試練となるからだ。

では、表の見かたを説明しよう。歩数とは、1キャラ分の移動を一歩としたときの、最後のボスまでの距離を示したもの。「1キャラ=1歩」が正しいのか議論が分かれそうだが、ここでは無視する。実際の距離とは、1歩を80センチとした場合の距離。これは、主人公たちの試練をよりリアルに感じることができるのでは? という意図で載せてみた。敵の出現回数は、道中で敵キャラに出会った回数。エンカウント率は歩数を出現回数で割ったもの。平均して何歩歩けば敵に遭遇するかを示している。中ボスの数は倒さなければならないボスの数だ。さて、結果はどうなったか?







距離だけを比べると2と3に大差ないことがわかる。エンカウント率は2のほうが高いくらいだ。じゃあなんで3をことさら長いと感じたのか。注目してほしいのは、中ボスの4匹である。これが、プレーヤーを実際以上の長さを感じさせた原因なのではないか? また3の場合、最後のボスとのファーストバトルのあとは、二度とセーブポイントに戻れなかった。これも、より大きな緊張を強いる要因になったのだろう。しかし驚いたのは5の57歩である。実際の距離に換算すると50メートル弱。こんなのをラストダンジョンと呼んでいいんだろーか。 





RPG未確認情報:「スライム」無断使用禁止

スライムというモンスターは、もはやRPGの常識。しかし、「スライム」という名前は、ツクダオリジナルの商標として登録されているため、商品名で使うには使用料を払わなければならない。それを知らずに「スライムワールド」を発売したマイクロワールドは、発売後にそのことを知り、まさに寝耳に水の状況であったという。ちなみに某超有名RPGのスライム人形も、お金を払って許可してもらっている。







続きましてー、「ロールプレイングゲームとは?」より。



ロールプレイングゲームを定義付けてしまう


ロールプレーングゲーム(以下RPG)は、直訳すると、


ロール=役割
プレーング(演じる)


ゲームとなる。
メーカーもユーザーも問屋もみんな、モンスターを倒して経験値とレベルを上げて、イベントを経て、悪の権化を倒して、世界平和を取り戻し、姫を救い出す。それがRPGだと思ってる。でもでもでも、経験値の設定があるからとか、プレイヤーのキャラクターが成長するからということだけでRPGだと主張するソフトもあるよね。ここで、ひとつの疑問にぶちあたる。RPGって、いったいどんなゲームなんだあ! ということ。そこで、ファミコン通信編集部がゴーインにRPGを定義付けをしてしまおうかと、思っているワケなのだな、これがッ。

まず、RPGに必要なのは、プレーヤーが感情移入できるということ。そのためには、超大作とまではいかなくとも、バックグラウンドに明確なストーリーや設定が必要。シューティングゲームにありがちな、あってもなくてもかまわないような設定では困るわけだ。第2に、時間の経過が明らかなもの。プレイヤーが子供から大人になっていったり、どんどん強くなっているのがわかること。コントローラーを操作しながらでも、苦楽をともにできるキャラクター設定なら感情移入もできるだろう。そして、キャラクターに血が通っているように錯覚できるものなら抜群。「痛い!」と、声が出ちゃうとか。この3つを押さえているゲームこそ、ロールをプレーングしているゲームと言えると思うのだが。





RPGの歴史









起源
テーブルトーク→→→














↓ ↓
↓ ↓
↓ ↓
↓ ↓
↓ ↓
↓ 




















RPGと呼ばれるゲームは、必ずといっていいほど、主人公が人間臭い。飯も喰えば、床につく。服を買い求めることもあるし、会話をすることもある。RPGは生活臭の感じられるゲームを指しているといってもいいのではないだろうか。RPGは衣・食・住だ。





RPGの基本を衣食住だと考えたとき、壮大なシナリオを用意されたものを考えてみよう。主人公が、この世に生を受けることからはじまって、大モンスターを退治、王位につくという半生を演じることになる。その旅の途中で、親愛なるものとの別れもあれば、結ばれることもある。この主人公は人生のほとんどのイベントをモンスター退治の途中に経験しちゃうのである。これは、まさに人生という役割を演じている、とはいえないか。


結論

RPGは人生だ!!






RPGって多様化しているから定義付けるのは難しいと思うんですが、一言で表すなら、ファミ通が言っているように「人生」が1番しっくりくるかもしれないスね。







続きましてー「各メーカーとも以下の規則を守りなさい」より。


魔法・武器・防具・アイテム

RPGをプレイして一番困るのは、ゲームによって魔法などの名前が違うこと。どれがどんな効果を持っているのか、よくわからないんだよね。それならいっそのこと、すべてのゲームの魔法やアイテムなどの名前を統一してしまおうではないか。これから発売するRPGは、下の表の名称を使用するように。どうしてもイヤだったら、下の表の名称に変更できるように、オプションを設定してくれ。全メーカーがキチンと守ってくれないと意味がなくなるので、そこんとこはよろしく。


















続きましてー、当時連載されていた「FF新聞」より。
これはFFのウンチクとか、インタビューとかを掲載していた記事だったスね。そのなかから勉強になりそうなやつをチョイス。








武器名の由来



ラグナロク
ラグナロクとは北欧神話に描かれている、神々と邪悪な巨人族との最終決戦のこと。激しい戦いによって神も巨人も死に絶え、世界は燃え尽きてしまったという。FFのラグナロクは、この戦いのすさまじさに似た威力を持つ最強の剣だ。



エクスカリバー
イギリスのアーサー王伝説に登場する剣だ。父ユーサー王の手で岩に突きたてられ、誰にも抜けなかった。少年だったアーサーが剣を引き抜き、自分が真の王であることを人々に示したという。



グングニル
北欧神話の主神オーディンが持つ槍。トネリコの木で作られており、強い魔力を持っている。FFのグングニルは竜騎士の武器であり、手に持って攻撃する。しかし本来のグングニルは投げ槍で、狙った相手は必ず仕留めるという。



ムラサメ
「村雨の剣」という刀が滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」に登場する。刀の表面がいつも細かい水滴におおわれており、抜き放って振ると水が雨のように飛び散るのだ。敵を斬りまくっても、水滴が血を洗い流すので刀は決して汚れることはない。



よいちのゆみ
FF4に登場する弓は、ほとんどが西洋式のボウガンだ。しかし「よいちのゆみ」はシンプルな日本式。「平家物語」に登場する那須与一にちなんでいる。彼が船の上で揺れる扇を射落としたときこの弓を使ったという。



アヴェンジャー
「復しゅうする者」という名のとおり、敵に対する強い憎しみがこもっている剣だ。身につけると憎悪が心を支配し、狂ったように攻撃し続ける。威力はあるのだが、敵味方の区別がくたなくなってしまうという欠点がある。



ディフェンダー
「守護者」という意味。FF4のディフェンダーにはプロテスの魔法が封じ込められており、装備することで防御力が上がる。しかし名前本来の意味では、守るのは持ち主だけではない。



デスブリンガー

暗黒騎士最強の剣。斬りつけたものの生命を一瞬のうちに奪う魔力を持つ珍しい剣なのだ。「死をもたらす者」という意味がある。



くない

「苦無」と書かれる場合がある。忍者が使う武器で、大きさは短剣程度。剣として使うほかにも、壁に突き立てて足場を作るなどといった使い方もあるのだ。また、飛び苦無という小型のものは、投げて攻撃する手裏剣の一種。







モンスター名前の由来



ギリシャ

ゴルゴーン
ゴーゴンともいう。蛇の髪をもつ女の怪物であり、3人姉妹の末の妹がメデューサ。



キマイラ
ギリシャ神話に登場する怪物。もともとは古代ヒッタイト文明の聖なる獣で、四季を象徴している。



バジリスク
ローマ時代に実在が信じられていた毒蛇。本来コカトリスの同一のモンスターなのだ。RPGの世界のコカトリスは、名前のイメージから鳥の姿をしているものが多い。



ヒュドラ
ヘラクレスが退治したといわれる怪物。ヒュドラとは「水」という意味で、名前のとおり沼地のそばに住んでいた。9つの頭があり、頭を切り落としてもすぐに再生する力を持っている。





中近東

グール
アラビアの伝説で、死体や生きている人間を食べる悪霊のこと。



マリード
アラビアでジンと呼ばれる精霊のうち、もっとも位が高くて強力なヤツのことだ。



マモン
新約聖書で、キリストは「富と神とに同時に仕えることはできない」と語った。ここから「富」を意味する「マーモン」という言葉が、神と敵対する悪魔と考えられるようになった。





インド

ナーガ
蛇、ときにコブラの精霊のこと。毒をもち、魔法を使いこなす。ナーガの中でも強力なものをナーガラージャ、ナーガの王と呼ぶ。また、エーラパトラというナーガは、悪人が死後、ナーガに生まれ変わったものだ。





ヨーロッパ

ガーゴイル
本来は怪物ではなく、教会の屋根飾り。屋根に降った雨水を、怪物の形をした彫刻の口から落とすのだ。日本の寺の屋根にある鬼がわらと同じようなものだ。





中国

FFの龍は、中国神話に登場する蛇の体に鷹の足を持つ神獣と同じ姿をしている。本来、中国の龍は幸運のシンボルで、人間に害をなすことはない。





変わった由来をもつもの

クアール
ヴォークトのSF小説「宇宙船ビーグル号」に登場する。電磁気力を自在に操り、生命エネルギーを吸い取る怪物だ。



アダマンタイマイ
こういう名前の怪物はいない。「固い」という意味のことば「アダマント」と、ウミガメの一種「タイマイ」とのふたつを合成した作られた存在なのだ。












以上っス。
毎年ながら、12月は忙しいので、更新できるか微妙なところ。
一回くらいはネタやりたいのう。




おしまい




関連

ファミ通が面白かった頃のネタを採り上げてみた
http://nesgbgg.seesaa.net/article/130416988.html
posted by ふうのしん at 13:32 | Comment(8) | TrackBack(0) | 企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
FF5の57歩というのは、いくらなんでも短すぎるので、おそらく最後のセーブポイント(ネクロフォビアが守ってるとこ)からの歩数でしょう。
Posted by 木戸孝紀 at 2010年11月29日 14:40
FCの初のRPGは(ジャンル名だけだったら)「頭脳戦艦ガル」(1985年12月14日発売)ですね。それと「ハイドライド・スペシャル」(1986年3月18日)も「ドラゴンクエスト」(1986年5月27日)よりも前。ただきちんとした評価を受けたFCのRPGソフトはDQが最初でしょう。

個人的にはドラクエ型RPGだったら「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」が一番好きです。ARPGは「イースT・U」です。
Posted by I.T. at 2010年11月29日 15:50
お疲れ様です。

FF3はクリア出来た時にマジ泣きしました( ;∀;)
長いと思えたのは暫定ラスボス退治した後
セーブ不可、中ボス4匹、そこまでにいっぱいエンカウント
あったからでしょうかね(;^ω^)

12月は相変わらず大変そうですね。
ご無理ないように頑張ってください(つω`*)
Posted by おのじ at 2010年11月29日 23:47
懐かしい。
これは見た事があるのもありますね。

ドラクエのキャラチェンジは、うちらの年齢でもわりと有名でした。
実際にやっていた人はあまりいなかったようですがw
Posted by 二条ジョウ at 2010年11月30日 00:11
FF2のラストダンジョンって
ベルゼバブとかいう蝿のボスいなかったっけ
Posted by at 2010年11月30日 13:22
エクスカリバーって王者の剣と取り違えてない?
Posted by at 2010年11月30日 20:46
FF2のラスダンは宝箱に潜む敵はいるが、中ボスはいない
Posted by at 2010年12月02日 13:16
更新お疲れ様です。

当時のゲーム雑誌のこういったコラムは楽しんで読んでましたね。
「マザー」のパンくずに関しては「主人公達はテレパシー的な何かで感知してるんだ」と強引に納得してました(苦笑)

>真・女神転生外伝 ゴトウ伝
ifのハザマのサイドストーリーも出ているから、将来出ないとは限らない…かも?
でもそうすると「トルーマン伝」も出さなきゃならないよーなw
Posted by じぇふ茶 at 2010年12月02日 23:13
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