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2009年10月07日

MSXのちょっとエッチな名作をプレイしてみた

MSXを勉強してみようと思い、こんな本を大人買い。






MSXマガジン永久保存版という総集編。当時の情報やMSXの名作が収録されており、WINDOWSでプレイ可能。正直、私はMSXの知識は皆無なので一石二鳥で助かるっす。

内容はというと・・・・濃い!
インタビューから攻略からプログラムから知られざる謎まで。
MSXユーザーならもっと面白く感じるんでしょうな。





さて、MSX知識ゼロの私が何を書いても説得力なんぞない。
知ったかぶりで書いたところで笑われるだけなので、収録されているちょっとエッチな名作をプレイした感想を述べるだけにとどめさせていただこう。同梱CDのエミュレータで動作。メーカー公認のエミュレータってのも珍しいですな。ネタバレなので、今後プレイ予定の人は見ないように。













プリンセスメーカー




まずはこの作品から着手。
主人公は元勇者で、魔王軍を撃退することに成功したが、体を壊し、若くして引退。孤児院から10歳の女の子を引き取って8年間育てるというシミュレーションゲーム。













グラフィック気合入ってますな。さすがに容量もかなり食っているみたいで、なんとディスク7枚組。年齢が上がったときや、バカンス、収穫祭のときなどに入れ替えが発生。

システムはアルバイトしてお金を貯め、習い事や装備を整えるといった感じ。疲労がたまれば休みやバカンスへ。休ませすぎるとモラルが低下してグレたり、かといって働かせすぎると病気になる。毎年10月に収穫祭というものがあって、武闘会かミスコンに出場でき、上位にくい込めば評価がグンとアップ。基本的にはこの繰り返し。











さて、プレイする以上、なんとか娘をプリンセスに育て上げたい。攻略サイトによると、評価を800以上にすればプリンセスになれるらしいので、とりあえずそれを目指すことに。能力を上げるには武者修行が1番効率的。体力、評価も上がるし、お金も稼げる。アイテムをゲットすれば他の能力も飛躍的に上昇。時間がかかるのが難点だけど。























そんなこんなでとりあえず育ててみた。














アルル12歳







プレイから2年。武者修行で順調に能力がアップ。昨年、収穫祭でも優勝したので評価もいい感じ。武者修行はもういいだろう。夏にバカンスに行ってみると、


















おおっと!なんだこれは!!!(おおげさ)






乳首フルオープンじゃないですか!
F91フェイスオープン!分身可能!みたいな!(バカ)


この子まだ12歳なんだけど・・・。
うーむ、まだ規制が厳しくなかった頃か。現在のPCギャルゲーでは、「どう見ても小学生だろ!」というロリキャラでも年齢は16歳以上に設定しなくちゃならないみたいだし。









「マジで私に恋しなさい!!!」の委員長(17)










ちなみに4月生まれでクラス最年長。














それから2年が経過し14歳に。








能力は順調に上昇。
夏のバカンスでは、

















おおっと!なんだこれは!!!(しつこい)



どうやらバカンスのCGは2年ごとに変化するようだ。

前々からほしかったビキニ鎧を購入。
鉄の鎧より守備力は下がるが色気が大幅にアップ。












どーでもいいけど、ビキニ鎧と触手の相性はバツグンだと思う。
昔はエロ漫画を熱読したものである(遠い目)。


















さらに2年経過して16歳に。
評価は800を突破し、ノルマ達成。あとは特に何もせずだらだら過ごすことにした。アルバイトの種類も増えたのう。しかし、「怪しい酒場」はまだしも、「怪しい宿屋」のバイトはやりすぎでは・・・・・。
















そして18歳。
運命の日を迎えた。


































プリンセスを目指したつもりが嫁になっちまいました。すいません(最低人間)




というわけで、ファンタジー版源氏物語ここに完結!








・・・しかし、これでは納得がいかない。
なぜに?評価800以上なのに。攻略サイトをよく見てみると、どうやらPCエンジン、MSX2では、さらに能力値が「知力、気品、色気>その他」の場合、養父の妻になってしまうことが判明。なるほど。


少し前からやり直し、無事プリンセスに。
よかったよかった。アルルお幸せに。














感想としては、娘の父親気分が楽しめるので楽しかった。10歳から労働させるのは可哀想な気もするけども。実はサターン版のプリンセスメーカー2を10年ほど前に友人の家でプレイはしてたから大体のシステムは知ってた。2は巨乳になる薬があって、使うと本当に巨乳になったので嬉しかったのう。















MIGHTY バトルスキンパニック









主人公の高校に南米ペルーから坂東ミミが転校してくるところから話は始まった。

















何日かして巨乳三姉妹登場。
















どうやらミミは「裸身活殺拳」とかいう拳法の伝承者らしい。
ミミを誰が倒すかで戦闘を始める次女マリと三女エリ。

















ここで3人を仕切っているサキ登場。どうやら全員同門らしい。
ミミが伝承者に選ばれたことに納得いっていない様子。伝承者の証であるブルー・ロブ・スターを狙っているんですと。















その場から撤退し、どういうことか説明を求める主人公。
話によると、裸身活殺拳というのは体表面から気を発して相手を攻撃する古代中国の武術のひとつらしい。パワーは体表面の面積に比例する。つまり、脱げば脱ぐほど強くなるようだ。













誤解されやすい拳法なので、ひと気のない南米ペルーで、サキや巨乳三姉妹とともに修行していたとのこと。・・・まーたしかに誤解されやすい拳法でしょうな・・・。日本に来た理由は、普通の女の子になりたかったかららしい。













そんな話をしていると、隣のクラスが騒がしいとのことで、いってみると女子生徒が脱ぎ始める。どうやらサキが催眠術を使って即席の裸身戦士を製造したようである。ここで初戦闘。














脱衣すると攻撃力は上がるが、防御低下&恥ポイント上昇というリスクがあるため、「防」カードで守備力を上げてからの脱衣が基本。また、「恥」カードで相手の恥ポイントを一定以上に高めてやることで無力化できる。これは防御力が高い相手に有効。












戦略性が高いように見えるけど、出てくるカードはランダムなので運の要素が大半である。同じことの繰り返し戦闘にダレてしまうが、これは脱衣を楽しむゲームなので気にしないでおこう。


サキの執拗な挑発にものってこないミミに、サキは名案を思いつく。
それは主人公を拉致監禁してエサにしようというもの。

















ミミ登場。巨乳三姉妹&サキと連続戦闘に。ちなみに、サキは羞恥心を克服しているので、恥カードが効かない。強敵だ。























サキを倒すと今度は香港活殺拳の連中に追われることに。
サキによると、なんでも14歳の天才活殺拳少女が日本にやってきているらしい。











すげぇ名前だ・・・・








その後、部下に襲われたのち、グッピー北京と戦闘に。
強いのかと思ったら、メチャ弱い。サキのほうが強かった。





















グッピーを倒すと地底甲殻人マストドンが現れ、ブルー・ロブ・スターを奪って逃走するという予想外の展開に。













なんでも、人類が地下核実験を繰り返したせいで、眠っていたマストドン人が目覚めてしまったらしいので、グッピーとともにマストドン人の巣であるチベットへ。
















洞窟の中でマストドン人と連続戦闘。
ミミとグッピーで撲殺していく。














いかにも怪しい扉を開けてみると、連れ去られた女の子たちが血を抜き取られていた。ここでブルー・ロブ・スターを奪い去っていった甲殻人とグッピーが戦闘になるが負けてしまう。ミミたちの師匠を殺したのもコイツらしい。ミミの怒りは頂点に達し、急激にパワーアップする。
















この甲殻人を倒すと、女王モスチルスが復活。戦闘に。
恥カードを使うとモスチルスの攻撃力が上がってしまうので、サキ以上の強敵である。














なんとか撃破し、モスチルスをブルー・ロブ・スターで封印することに成功。しかし、事態を知らないアメリカは甲殻人の復活を阻止するためチベットに核ミサイルを発射。どんどん超展開に。




















ついに核ミサイルとのラストバトルである。
ミミはここで裸身活殺拳究極奥義「全裸万象」が使用可能に。核ミサイルは体力が非常に高いことに加え、全快カード、ジョーカーカードを頻度に使ってくる。強い。核ミサイルの必殺技は「放射能をまき散らす」である。倫理的にヤバい。






















核ミサイルを撃破するとプルトニウムの精が現れエンディング。
なんじゃそりゃ。















・・・・・うーむ、ツッコミたい。
しかしここまでやってくれると逆にすがすがしかったり。
最終的には「核は使ってはいけません!」という、世界平和に貢献している作品であった。それなりに楽しめたので満足満足。

















カオスエンジェルス




永久保存版3に同梱。
主人公は、この世のすべてが手に入るというウロボロスの塔の鍵を変なじーさんから渡され、旅に出ることに。3Dダンジョンモノのようですな。

とりあえず塔を探索してみると、いたるところに落書きがしてある。面倒臭いが読みながら進んでいく。すると第一敵キャラと遭遇。マミーである。













うむ、出会って最初の敵が乳首全開ス。
その後も、魔法使いや大さそりなどすべて女性。とても興味深い。














・・・微妙に作画崩壊しているのが気になるが、スルーしておこう。





戦闘後にバイタリティが残っていると女の子にイタズラすることが可能。これによって特殊能力をゲットできるようだ。












魔法は宝石を使用することで発動可能である。
回復は塔を出てテントで宿泊可能できるんだけど、「防犯の魔法」がかかって中に入れない。永久保存版3の記事によると、これはコピープロテクトなんですと。パスワードを入力しないと泊まることができない。なるほど、この頃からコピー対策がなされていたんですな。













プロテクトといえばソーサリアンだっけ有名なの。コピーは終盤で進めなくなり、あまりの反響にゲーム雑誌でメーカーから説明されたとかなんとか。このゲームは本にキーワードが同梱されているので問題ない。それにしても膨大な量ですな。













んで、テントに戻りながらレベル上げてたんだけど、急にめまいがしたとかなんとかで、レベルが初期状態に戻っちまったんでが・・・・。これでやる気が無くなっちまいました。どうやらこの作品は一般的な常識が通用しない様子。今後プレイするかどうかは未定。

















プレイしたのはこんなもんです。
インディーズゲームで「SMレディ」なる渡辺健一氏の描いたゲームもあったけど、これはゲームというより2択で話が進んでいく漫画ですな。1分でEND。














以上。
他の作品もすべてプレイしてみます。




おしまい






posted by ふうのしん at 14:17 | Comment(14) | TrackBack(1) | 企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
MSXには手を出したことは無いのですが、かなり個性的なゲームが揃っているご様子で。
ツッコミどころがあり過ぎる^^;

昔のパソゲーは見た目と年齢が一致していたんだなあ…何か時代の流れを感じましたw
Posted by じぇふ茶 at 2009年10月08日 01:21
全部ガイナックスのゲームだw

つーか、当時MSXユーザーでもあった自分的には、この辺は88からMSXに移植されたゲームという印象。
MSXのゲームと聞くと、スプライトばりばり使ったアクションとかパズルゲームのイメージかなあ。
KONAMIの魔城伝説とか。
Posted by toorisugari at 2009年10月08日 05:18
すみません、カオスエンジェルを見落としてました。
これはガイナじゃないですね。
Posted by toorisugari at 2009年10月08日 05:20
まあ今の規制が異常すぎるだけです。
ピンクソックスあたりは当時でもヤバめでしたけど。
Posted by at 2009年10月08日 10:58
カオスエンジェルズは、月齢が一定の期間になると塔の内部の時間がリセットされる仕組みです。(ネタバレなのでこれ以上の説明は不可)
なので、リセットされる時は塔の外にいなければいけません。
Posted by at 2009年10月08日 13:47
当時チョコっと関わったものです。裏話というほどでもないですが…。

バトルスキンパニック、実は本誌(2号)上では乳首が微妙にボカされています。
なのに3号のSMレディは何故か丸出しでした。アスキー(当時)に何があったのかは今もナゾです。

それにしてもバトスキの最後は当時もやったはずなのに全然覚えていませんでした。「全裸万象」は確かに記憶にあるので、その後の記憶がスポーンと抜けています。余程ショックだったのかもしれません…。
Posted by MSX研究所長 at 2009年10月08日 22:23
プリメにバトスキ、この頃のガイナゲーム
は良作(?)揃いでしたね。
あの頃は世界観がマッチしていて何の
違和感無く遊んでたと思ったのですが
今こうしてみると突っ込みどこ満載だったんですね・・・

ps
リンクの件ありがとうございました。
これからよろしくお願いします。
Posted by おのじ at 2009年10月08日 22:30
うぁあ、プリメ懐かしいな。
自分のもまだ動くか気になる。
そう言えば、MAX FANにプリメのステータスを
何処まで上げられるかを募集してたな。
期限切れで応募出来なかったが、優勝者の
1.5倍位強かった記憶が…
まだデータあるかもしれんなw

カオスはオーソドックスなRPGとしては
結構楽しめるかな。 今でもたまにやりたくなる。
仮に攻略するなら、マッピング必須ですよ。
(攻略サイトで見ちゃうと謎がねw)
Posted by 懐かしのハード at 2009年10月09日 00:50
こちらのブログいつも楽しみにしております。
こちらのブログを私の MSX BBS で紹介させて頂きました。
これからも楽しいネタをよろしくお願いします。

BUSH MSX FUN PAGES!:
http://homepage3.nifty.com/MSX/

MSX BBS:
http://www.eonet.ne.jp/~msx4ever/index.html

Posted by BUSH at 2009年10月10日 22:44
コメントいただいた皆様へ。
いろんな意味で楽しかったです。ガイナックスはすごいですね(笑)。コンシューマーゲームでは絶対無理な表現ですし。カオスエンジェルスの情報もありがとうございました。プレイ意欲がわいてきました♪
Posted by ふうのしん at 2009年10月11日 13:35
MSXといえば「あぶない水着」
Posted by at 2009年10月12日 03:00
ちょw カオスエンジェルス、もったいなさすぎるw
攻略サイトなどを参考にするのでなければ、
キチンと攻略プレイしないとクリアできませんよ。
具体的には、
・ちゃんとマッピングする。(マップはさほど大きくない)
・壁に書かれた落書きは、世界観を理解するのに必須だから
 1回は全部読む。
・一部のモンスターの攻略は、一種の謎解きになっている。
・モンスターから奪える特殊能力を上手く利用する。
などなど。
プレイヤーキャラの経験値だけでなく、プレイヤー自身の
経験値が上がれば、プレイの幅や攻略方法も広がるので
なかなか奥深く楽しめるゲームですよ。

ちなみに、SMレディ以外は全部リアルタイムでプレイしてましたw
Posted by Kohji at 2009年11月10日 23:11
なかなか面白いブログを書かれてますね、
思わずコメントしてしまいました。

私は、スト師・京介と申します。

この度、ブログを始めました。

頑張って更新していきますので、よろしくお願いします^^

またコメントさせて頂きます。

よろしければ僕のブログも覗いてみてください。

よろしくです。

http://bit.ly/a6u1ml
Posted by 京介 at 2010年09月20日 15:12
MSXでやったゲーム。

ディグダグ。
ボコスカウォーズ。
倉庫番。

FCでは改変のあったボコスカとFCはディスクで扱いが大変だった倉庫番はMSXにして正解だったかな。当時はあの程度の面数でも充分満足だった。

あとはキング&バルーンも欲しかったけど、結局手に入らなかったな。FCと違いソフト入手にも結構難がありました。首都圏に住んでたけど、秋葉へ行くなんて考えも及ばなかった時代ですね。
Posted by 豊明特別 at 2016年02月19日 11:37
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