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2009年07月17日

コレ、ありえねんじゃね?と思ったゲーム

たまにはクソゲーをイジっていきたい。
今回は時間が無かったので4作に厳選させていただき候。




ありえねんじゃね?と思ったゲーム4選













ロストワールド オブ ジェニー

 


今回の企画の筆頭はこのゲームだ。
女の子に人気のある着せ替え人形ジェニーちゃんが活躍するアクションゲームである。



ジェニーちゃん








一見、愛らしい観賞用のロリに見えるが、行動は黒い。







とにかく蹴る!







蹴る!!







蹴りまくる!!!







と、このようにあらゆる敵を蹴り殺して進んでいくという、女の子の夢をブチ壊す内容なのである。地上だけではあきたらず、宇宙にまで冒険の舞台が広がっていく(町の中にNASAが存在)。じゃじゃ丸かお前は。




 



「何かを得るということは何かを失うことに等しい」とはよくいったものだが、このゲームはあまりにも失ったものが大きすぎた。かといって得るものは皆無という救いようが無いソフト。まさに世界不思議大発見である。タカラ最高。








星をみるひと


 


ファミコンクソゲー界の風雲児(不運児?)。
このゲームがなぜクソゲー呼ばわりされるのか?というと、正直、伝えきれない(オイ)。まず戦闘時、「逃げる」コマンドが無い。戦闘に突入したら殺すか死ぬかの2択という、サムスピの「武士道とは死ぬことと見つけたり」と言わんばかりの侍仕様だ。









しかも戦闘バランスが最悪で、フィールドを歩くと、初っ端から超強い敵が登場する。逃げれないため、もちろん出会ったら即ゲームオーバー確定である。






それだけに留まらず、パスワードで再開するとレベルが下がるという理不尽な仕様から、ノーコンティニュークリアを推奨したい。「逃走不可」&「戦闘バランス最悪」&「経験値が下がる」という禁断の悪魔合体によって生みだされたミュータント。その破壊力たるや、カトリーナ級のハリケーンといっても過言ではない。ゲームスタート即ゲームオーバーになる人も多いと思われるので、タイトル名は「星になるひと」が正しい。








もっともあぶない刑事


 

人気ドラマをゲーム化した作品。オリジナリティーは皆無。しかも内容はローリングサンダーのパクリである。残念ながら「月風魔伝」や「アタックアニマル学園」などのように、「パクってくれてありがとう!」と絶賛されるパクリゲーにはなれなかったようだ。

次から次へと現れる敵を撃ち殺しながら進んでいくアクションシューティング。ステージの合間に会話シーンが挿入されているとはいえ、チラつくスプライトにヘボいBGMと、原作の雰囲気はまったく感じられないので、足りない部分は男のロマンで補ってほしい。






つか、いくら殺しのライセンスを持っているとはいえ、警察署の前で刃物やら拳銃やらで殺戮しまくっているのに、そこに立っている警官がスルーしている状況はありえないだろう。ユウジ(柴田恭兵)が「こんな面白い仕事やめられるか」と吐きすてるが、なるほど、納得である。














摩訶摩訶






「サルまん」や「イデアの日」で有名な相原コージ氏がキャラデザしたキワモノRPG。知名度という点においてのみドラクエに匹敵する(?)。さすがというか、ググってみてもレビューや攻略がたくさんヒットする。なので私が書くことはほとんどない。バグが多いのはもちろん、世界観も様々な文化が混じりあった、いわゆるなんでもありのご都合主義。なかでもありえないのは怪物のシンシアだ。










・・・なんだこのクリーチャーは。
瞳だけ異様にキラキラしてるのがスゲー腹立つんだけど。
いちおう選択肢は出るが、強制結婚なので意味は無い。そして画面が桃色に染まっていく。






その後、画面が暗転し、何事も無かったかのようにゲームが進んでいく。この空白の時間は最後までわからない。なるほど、問題を切り捨てれば問題はなくなる。いわゆる腐ったミカン方式というわけだ。言うまでもないだろうが、この作品はプレイしないほうがいい。鬱になる可能性がある。勇気がある人はあえて摩訶摩訶の世界にトリップしてみるのも一興だが、うっかり足を踏み入れると抜け出せなくなるぞ。摩訶摩訶は人工の樹海なのだ!



今回はこれにて閉幕!




おしまい



posted by ふうのしん at 15:07 | Comment(7) | TrackBack(0) | 企画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
星をみるひとはクソゲーらしい糞ゲーだった
移動が遅い 町のBGMがカオス 謎のかりう
パスワード入力が酷すぎるなど
摩訶摩訶は最初からバグだらけでクライマックス キャラデザが気持ち悪い

管理人様がまたこのような記事を書くようならば
東方見聞録
キテレツ大百科
の奇妙なゲームを取り上げてみてください
Posted by   at 2009年07月17日 18:17
『星を見る人』・・・ええ、誰に聞いてもクソゲーに
違いありませんね(笑)。
管理人さんの紹介にさらに加えるなら、移動マップ上で
町が表示されない事ですかね?一面木だらけの
ある地点に入ると、途端に町のマップに切り替わりますからね。
そんなもの誰が分かるのか、と。

しかし、ネット等でゲームの情報自体は出てまして
(おそらくロム解析)、パスワードのバグも実は
何番目と何番目の文字を変えれば普通に機能する
とかって程度のもので、そういった情報を全て集めて、
数年前の事ですが、何と私の弟は自力でクリアしやがりました。
本人いわく十数年来の悲願だったそうで^^;


あと、あり得ないゲームで言えば、『タッチ』とか
『バツ&テリー』辺りの原作つきゲームもあり得なかったですね。
原作は野球漫画なのに野球のヤの字もでない作品ですからねぇ。
Posted by WN at 2009年07月18日 15:34
>名無しさん

東方見聞録
キテレツ大百科

なるほど・・・。
時間があればとりあげさせていただきます。



>WNさん
タッチはとりあげたかったんですが、少し前になんかのネタで書いてしまったんですよね。このネタでやればよかったです。「南を連れて行かなくちゃいけないのは、こんなカオス世界じゃなくて甲子園だろ!」みたいな(笑)
Posted by ふうのしん at 2009年07月21日 12:45
「星をみるひと」は、有志によってこちらでリメイクされていたりもします
と言っても、私は「星をみるひと」をプレイしたことはないのでどれくらい再現されているか分からないのですが……
http://www5b.biglobe.ne.jp/~kiss-me/aji/star/index.html
Posted by at 2009年07月24日 03:20
てっきりサンディかヨヨ死ねかと思ったのだが・・・。
Posted by at 2009年07月27日 22:00
マカマカ超面白いのに・・・。
Posted by at 2009年07月28日 14:07
摩訶摩訶いろんな意味できつすぎ。
普通のゲームでは飽き足らない変人向け。
20世紀最強の珍作ゲーム。
Posted by pl13 at 2009年10月16日 14:01
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