なんとかこの苦手意識を無くすため、こんなゲームを買ってきた。
メダルオブオナー 史上最大の作戦



現在私はジミー・パターソン少尉となってノルマンディー上陸作戦に従事中である。20年前、スーパージョーこと「戦場の狼」として硝煙の中を駆け抜けた日々が思い出される。捕食者(プレデター)の血が騒ぐぜ(バカ)。
・・・しかし、やはりというか、私はうまくジミー少尉を動かすことができない。即ゲームオーバーである。なぜこんなに下手なんだ?私は・・・。
いつまでもこの苦手意識をそのままにしておくことはできない。
そこで、なぜ私はFPSが苦手なのか?ということを真剣に考えてみたいと思う。
まずFPSとは?
ウィキペディアより抜粋
ファーストパーソン・シューティングゲーム(First Person Shooting, FPS)とは、シューティングゲームの一種で、画面に登場する主人公の視点でゲーム中の世界・空間を任意で移動でき、武器もしくは素手などを用いて戦うアクションゲームのこと。 アメリカではファーストパーソン・シューター(First Person shooter)と表現する。「一人称視点シューティングゲーム」と訳される。また、「ファーストパーソン・シューティングゲーム」という呼称が定着する以前は「3Dシューティングゲーム」や、「DOOM系シューティングゲーム」などと呼ばれており、現在でもそのように表現する人も少なくはない。
そう、FPSとは主人公から見た視界が3Dでそのまま表示される「一人称視点」のシューティングゲームのこと。完全なプレイヤー視点ということになり、臨場感抜群の視点である。
私は「FPSは視点がグリグリ動くから頭が痛くなる」と書いたことがある。いわゆる3D酔いってやつである。しかし、視点が動くから苦手ってだけではないような気がするのだ。FPSは視点が動くといっても、見ている画面はフロントビューで統一されている。そこでまずフロントビューシューティング作品をテキトウに挙げてみることにした。
固定画面
ロウ・オブ・ザ・ウエスト

飛行型強制スクロール
スペースハリアー

歩行型強制スクロール
罪と罰

任意スクロール
DOOM

任意スクロール+視点グリグリ
メダルオブオナー

こんなもんか。
ちなみにガンコンを使用しての、いわゆる「ガンシュー」は除外している。こう見てみて、私がそれほど苦手意識のない作品は、
飛行型強制スクロール:スペースハリアー
歩行型強制スクロール:罪と罰
この2本。
よって苦手意識があるのは
任意スクロール:DOOM(FPS)
任意スクロール+視点グルグル(FPS):メダルオブオナー
こうなる。
そうか、私は移動方向を導いてくれる作品が好きなのか。道に迷ったりするのがダメな子ということになる。戦場の狼が聞いて呆れてしまうヘタレだったわけだ。
でもなー・・・別に道に迷ったりするのは嫌いじゃないんだが・・・。
これだけではFPSが苦手という説明にはならないような気がするので、フロントビュー視点をもう一度考えてみる。
フロントビューは2種類存在。
1、一人称視点
2、カメラ視点
この2つだ。
一人称視点はそのまんま。前述したFPSのことである。カメラ視点というのは自キャラの後方から見ている視点だ。もっとわかりやすく書くと、自キャラが見えているか見えていないかの違いである。
スターフォックス64で説明しよう。
スターフォックス64
カメラ視点=自キャラが見えている視点

一人称視点(コックピット視点)

この2つの視点でそれぞれプレイしてみると、カメラ視点でプレイするのにはまったく問題がなかった。しかし、コックピット視点に変更したとたん、ヘタクソになってしまったのである。
なぜ同じフロントビューなのに、こんなにもプレイに影響を及ぼすのか?。答えは簡単である。それは自キャラの当たり判定を目視できるかどうかってことだ。
カメラ視点

自キャラが見えているので、自キャラの大きさを確認できる。
つまり自キャラの当たり判定は、

こうなる。では一人称視点では、
一人称視点(コックピット視点)

つまり当たり判定は、

当たり判定は画面全体に及ぶ。
このように一人称視点というのは自キャラの当たり判定が判別しにくいのである。こう考えてみると私が苦手と思える作品すべてに説明がつく。たとえばレースゲーム。リッジレーサーで、カメラ視点でマイカーを動かすぶんにはまったく問題がない。しかし、コックピット視点にするとマイカーの当たり判定がわかりにくくなる=車幅がわからない。
・・・つまりこういうことだ。
私はFPSだけが苦手だったわけではない。
視点が一人称視点のリアルタイムでキャラを動かす作品すべてが苦手だった。
謎は解けた。視点がグリグリ動こうが、強制スクロールだろうが、任意スクロールだろうが関係なかったのである。結局のところ、私はカメラ視点で自キャラ(の当たり判定)がしっかり目視できないとダメな人間だったのだ。スターラスター系も苦手だったが納得である。
謎が解けたところでまた戦場に赴くことにしよう。
以上、私がFPSが苦手な理由についての考察であった。
おしまい。
関連
縦スクロールシューティングゲームの疑問についての考察
http://nesgbgg.seesaa.net/article/66457234.html



メサイアの横スクロールアクションゲーム。太助(魚屋)とキャピ子(女子高生)が豪徳寺博士に無理やりシュビビンマンに改造され、「人間に戻りたければ悪の組織魔空団を18日で倒せ」と脅迫じみたオープニングからゲームはスタートする。
改造や修理にも金を要求してくる博士には脱帽。展開としてはベタなものであるが、シュビビームの使用法や、演出が面白く、遊べる内容のアクションゲームだった。2人プレイのほうが面白いのは言うまでもない。同士討ちできるので、当たり判定には気をつけよう。
メールはこちらまでhuno193@yahoo.co.jp

















私的にはメトロイドプライムやコールオブファレスみたいにジャンプ要素のあるFPSになると更に大変な印象があります。
足元がみえないから結構、足を踏み外す事が多いんですよね。
それでもメトロイドプライム3はクリアできましたが。
メトロイドやメダルオブ〜はそうでもないですが、最近のFPSの大半は自動で回復+セーブしてくれるのでかなりユーザーフレンドリーです。
自キャラ目視できないのは
なんか不安がありますね
若い人の方が抵抗感無いのかな…?
すごい好きなゲームなんで何か嬉しいw
コメどうもです。
最近のFPSはジャンプもできるのですか。たしかに足元の踏み切りタイミング難しそうですね。やっぱ私は自キャラが見えている視点の方が好きでゴワス。
>MELさん
同感ですね〜。
当たり判定がよく分からなくて・・・なれれば問題ないのかもしれないんですが・・・私はニュータイプにはなれないようです(笑)。
>うっくさん
酔いますな(笑)。カメラがグリグリ動くよりは、初期のバイオみたいに固定タイプのカメラ視点派っす。ショックトルーパーズ知ってらっしゃるとは嬉しいですね。1は結局家庭用に移植されなかったようですが。怒タイプガンシューの最高傑作でしょう間違いなく。続編が出なかったのが悔やまれます。知名度はメタルスラッグのほうが断然上なのがなんか悲しい・・・。
もう酔いまくりw でもしばらくやっていたら慣れました。
スペースハリアーをFPSとするならそちらが先なんですけど、カメラ視点なのってFPS扱いでいいんでしょうか?
なんか違う気がします。
(エンパイアシティ1931/リードアングル、ダイナマイトデュークなど)
あたりはどうでしたか?
今となってはエンパイアシティのファミコン版(発売元とメインタイトルが違う)が出ているのに気がつかず買い逃した過去が思い出されるだけですが。
カメラ視点(キャラ後方)はTPSと呼び、FPSとは区別します。
似たようなゲーム性を持っていますが、皆さんが言うように、
得手不得手がFPSとTPSで別れるのではっきり区別されています。
あとFPSに慣れるなら、PCゲームでマウスを使った方がいいです。
コントローラのスティックはマウスより視点を操作するのが難しいので、
FPSそのもののコツを掴むのは大変です。
障害物に隠れながら進まないと
すぐ死にます。(私はPC版でやりました)
FPS自体、面白いものとつまらないものが沢山あるので、最初にやったFPSが面白いかどうかで
苦手、もしくは嫌いになるような気がします。
3D酔いしてしまう人は、仕方ないですけど…
に書き込んだものです。
訂正します。PC版アライドアサルトとPS2番の史上最大の作戦は違うようです。 申し訳ありません。