
ドラキーはスライムと並び歴史ある人気モンスターっすね。ロト3部作のドラキーの生態、疑問を考えてみました。
考察開始
まずドラキーについて歴史順に調査。
ドラキー
ドラクエ3:未登場
ドラクエ1:登場
ドラクエ2:登場
亜種ドラキー
ドラクエ1:メイジドラキー、ドラキーマ
ドラクエ2:タホドラキー
能力値
ドラクエ1
ドラキー

攻撃力:9
守備力:6
HP:5〜6
経験値:2
ゴールド:2
攻撃方法:物理攻撃のみ
メイジドラキー

攻撃力:14
守備力:14
HP:12〜15
経験値:5
ゴールド:9〜11
攻撃方法:物理攻撃、ギラ
ドラキーマ

攻撃力:22
守備力:26
HP:16〜20
経験値:11
ゴールド:15〜19
攻撃方法:物理攻撃、ギラ、ホイミ
ドラクエ2
ドラキー

攻撃力:14
守備力:10
HP:9
経験値:2
ゴールド:3
攻撃方法:物理攻撃のみ
タホドラキー

攻撃力:14
守備力:10
HP:20
経験値:10
ゴールド:10
攻撃方法:物理攻撃、ルカナン
出現地域
ドラクエ1
ドラキー:ラダトーム周辺
メイジドラキー:マイラ周辺
ドラキーマ:岩山の洞窟、ガライの墓
ドラクエ2
ドラキー
ローレシア大陸周辺、大陸北・東部、アレフガルド西部、勇者の泉の洞窟
タホドラキー
ムーンブルク周辺、テパ周辺、テパ北部、海上、アレフガルド全域、風の塔、満月の塔
考察をするにあたっていきなり大問題である。
ドラクエ3の時代にはドラキーは存在していなかったのだ。
もちろん存在していなかったとは言い切れない。たまたま出会わなかっただけかもしれない。ただ、そんなことを言っていたらキリがないので、ここでは存在していなかったと断定した上で話を進めていきたい。
ドラキーはドラクエ3の時代には存在していなかった。
ドラキーが初登場したのはドラクエ1の時代からである。このことからドラキーという種族が誕生したのはロトがゾーマを倒した後ということになる。そうなると考えられるのは、
1、光の玉の影響下にある中誕生した
2、光の玉が竜王に奪われたことによって誕生した
まず2の「光の玉が竜王に奪われたことによって誕生した」は考えられない。なぜなら亜種のメイジドラキー、ドラキーマが存在するからだ。この2種はドラキーが環境に適応させるため生態を変化させたと考えられる。メイジドラキーはマイラ周辺に存在し、ドラキーマは岩山の洞窟、ガライの墓で登場する。
メイジドラキー

ドラキーマ

マイラ周辺は森林が多い地域。その環境に適応させたメイジドラキー。岩山の洞窟、ガライの墓などのダンジョンに適応させたドラキーマ。体の生態を変化させるにはそれなりの時間がかかるだろう。ドラクエ1の設定ではローラ姫&光の玉を竜王に奪われたのはゲーム開始時から半年前の出来事である。そんな短時間で進化するはずがない。これは他のモンスターにもいえることで、光の玉の効力が切れたことによって誕生したとは思えない。そしてこれは決定的なのだが、ドラキーはGB版のオープニングで竜王と共にラダトームに攻め入っているのだ。

このことから「光の玉が竜王に奪われたことによって誕生した」という推理は成立しないのである。
そうなると消去法によりドラクエ3に登場しないドラキーは、ロトがゾーマを倒し、その後「光の玉の影響下にある中誕生した」ってことになるのだが、どのようにして生まれたのだろうか。なんらかの影響?モンスターの突然変異?ルビスの気まぐれ?
これは難しい問題である。
とりあえずどのようにして生まれたか?という疑問は置いておき、ドラキーが生まれた場所を考えてみた。完全に推測なのだが、ドラキーが生まれたのはラダトーム周辺なのではないか?と思う。理由はゲームでのドラキー出現地域という単純な考えなのだが。
しかしちゃんとした理屈がある。
ドラキーが登場するラダトーム周辺は、メイジドラキーが登場するマイラ周辺、ドラキーマが登場する岩山の洞窟、ガライの墓のちょうど真ん中に位置している。ドラキーはここで生まれ、活動地域を広げていったと考えられるのである。竜王と共にラダトームに攻め入っていることから竜王の城で生まれたのでは?とも考えたが、竜王の城は基本的にダンジョン。竜王と共に攻め入っているのはおそらくドラキーマだろう。
・・・いや、竜王の城でドラキーマはゲーム上で登場しないことからラダトーム周辺にいたドラキーが合流したと考えるべきではないだろうか。アレフガルド(下の世界)は昼夜の変化がないのでは?と昔書いた記憶があるが、GB版のオープニング見る限り、ちゃんと昼夜の変化はあるようだ。
次にドラクエ2のドラキーを考えてみよう。

能力値を見る限り、ドラクエ1よりも僅かだがパワーアップしている。おそらく光の玉が失われたことが影響しているのでは。ドラクエ1から100年後のドラクエ2の時代ではメイジドラキー、ドラキーマは絶滅してしまったようだ。代わりにルカナンを操るタホドラキーが登場する。
タホドラキー

このタホドラキーはドラキー種の最高進化系だと思うのだ。元々ドラキーは戦闘に向いていない。そこで他のモンスターとタッグを組むことで生存率を高めようと進化し、ルカナンを習得。攻撃は他のモンスターに任せ、後方から補助呪文ルカナンで味方を援護する役に徹した。これによってタホドラキーの生存率は飛躍的に向上し、他のモンスターを圧倒するほど繁殖したのではないか?という推理だ。
ここまで勢いで書いてみたが、やはり生まれた理由は解らなかった。
ドラキーの姿は一見コウモリを連想させる。WIKIに書いてあったがコウモリは哺乳類。しかしドラキーは鳥系に分類されている。このことから関連性はな無いと思われる。GBのドラクエモンスターズでもドラキーは鳥系に分類されていたので間違いないのだろう。ますます解らない。生まれた理由、これはドラキーに限らず、永遠の謎なのかもしれない。
あとがき
関係ないけど、ドラクエ8でドラキー3匹が合体して「グレートドラキー」って登場したっすな。
グレートドラキー

じゃあ、ロトシリーズのドラキーも合体できるのか?なんて思ったり。ドラクエ8プレイしたの結構前なので曖昧なんだけど、8のラーミアは時空を超える力があるって言ってた(たしか)。だから、世界が違うロトシリーズや天空シリーズのドラキーとは関連性は無いんじゃないかと思うんだけどね。
おしまい
関連
はぐれメタルの疑問についての考察
http://nesgbgg.seesaa.net/article/97258966.html
スライムの疑問についての考察
http://nesgbgg.seesaa.net/article/104932437.html
キメラの翼の疑問についての考察
http://nesgbgg.seesaa.net/article/103111360.html


高波をくらい、沈みゆく船から人々を救い出しつつ脱出するアクションアドベンチャー。スーファミの回転機能を最大限に利用し、時間とともに浸水していくとても緊張感のある作品。船が傾くにしたがって行動範囲が変わるなど、パズル的な要素も含む。なにより危機的状況の中で繰り広げられる人間ドラマがこのゲームの最大のウリ。船はとても広いのでマッピングは必須。迷っているうちに死に至ることもしばしば。好みがわかれそうなヒューマンの名作。



















なんだかドラキーっぽいんですよね。
ただ、「パワーアップ」したと断定するのは早計かと。スライム属のような異常
進化速度を他の生物も持っているとは考えにくいし(高々数100年程度の経過で)、
そもそも呪文体系や限界パラメータがシリーズによって異なるのだから。
と、厨っぽく突っ込んでみました。
言われてみればたしかに。
不思議なもんですのう。ドラキー・・・ドラゴンクエスト・・・もしかして堀井さんはドラキーを中心に物語を考えていたんですかのう。・・・すいませんかなり適当な意見です(汗)。
>名無しさん
むう。たしかにそうですな。スライムとかはぐれメタルとかキメラは多少はネタとして書けたんですが、ドラキー解らないことが多くて中途半端な考察になってしまいました。堀井さんスクエニさんごめんなさい(笑)。
分類が鳥類だから、ゾ−マの影響下にあるアレフガルド(常に夜)では精力的に活動出来なかっただけで、実は3の時代にもいたのかも…うーむ、解らん(汗)
だってバラモス(中巻ボス)より強いんだもん、そのメイジドラキー(爆笑)
2の神官のエンブレムに描かれていたように
ドラキーをDQのマスコットにしようとしていたようです
ただ、スライムの方が人気が出てしまったようで・・・
2経験知2ゴールドはスライムベスじゃん
スライムベスは1経験値2ゴールド。公式ガイドブックの数値は基本的に「理論上の最高数値」で表記されてるので意外とズレがある。