そりゃコマンド「話す」で会話して、テキストで「女性の言葉使いをしていたから」というのが正直なとこなんだけど、それ以前にパッと見で、男性か女性かを判断していたと思う。つまり、キャラグラフィックを見て男性か女性を判断していたということ。では私に、そのキャラを女性と認識させたモノとはなんだったんだろう?ってのが今回の考察。これをアニメ用語で「記号」というらしい。
考察開始
とりあえず人口調査を実施したFC版ドラクエ1〜4の女性キャラを見てみよう。
ドラクエ1の女性キャラ


ドラクエ2の女性キャラ

ドラクエ3の女性キャラ

ドラクエ4の女性キャラ







これらを全て見た場合、共通しているものは、
1、髪の毛が長い
2、スカートを履いている(もしくはハイレグパンツ)
この2つ。
ドラクエの女性キャラはこの2つ両方、もしくはどちらかが必ず使われている。私はこの2つの「記号」によってそのキャラを「女性」と認識していたわけ。とても分かりやすい記号だったわけだ。これはドラクエに限らず、ほぼ全てのレトゲーに共通している記号なのかもしれない。
なぜレトゲーだけなのかというと、それはグラフィックの貧弱さに密接に関係している。例として現在プレイ中のPS2の「デメント」の主人公フィオナを挙げてみよう。夏だから怖いゲームがプレイしたくなったので中古で買ってきた。もちろんDSドラクエ5も買ったでござるよ。久々にPS2のゲームをやってみると、そのクオリティーに驚いてしまうばかり。さすが3Dホラーアドベンチャーの雄、カプコンである。
デメント



フィオナは体はスレンダーなのに胸が異常に大きい。ブルンブルン揺れる。スカートも超ミニで見えそうで見えないのがたまらない。
オッサンとしてはウッホホーイ!なわけである。
失礼、話がそれてしまった。
フィオナはPS2のグラフィック性能によって、とてもリアルに描かれている。たとえフィオナの髪が短くても、たとえスカートを履いていなかったとしてもフィオナは女性として認識することが可能だ。それは前述した胸であったり、顔の造形であったり、動作であったり、ボイスであったりといった記号なわけだが。このように、ハード(グラフィック)性能が向上することによってキャラの記号を増加させることができるのである。
これに対してレトゲーの場合、2Dドットで表現できる記号というのは限られている。FC版ドラクエのような16×16ドットの1マスでキャラを作成しなければならない場合、フィオナのように肉体や顔の造形、動作で女性と認識させるのは困難だ。もちろんボイスも容量的に無理。そんな制約の中、我々プレイヤーに、そのキャラを女性と認識させるため、2Dドット絵でも視覚的に分かりやすい「髪が長い」、「スカート」という記号を用いていたのである。
以上、考察を終える。
あとがき
考えてみりゃ当然のことなのかもしれない。
あんなに小さいドット絵でキャラクターを表現しなければいけなかったんだからね。逆に考えれば男性キャラで髪が長いキャラは多数いるけど、スカートを履いている男性キャラは皆無なんじゃないかな(女装除く)。そういう意味で、スカートという記号は、最強の女性関連付けアイテムなんだなあって思った。
おしまい



ディスクシステムと同時発売されたアクションゲーム。鷹丸を操り、5つの道中と、5つの城をクリアし、各ボスが持っている謎の玉を集めてムラサメを倒すことが目的。
昔のゲームだけあって、難易度はかなり高い(3面あたりから)。鷹丸の体力は3ゲージ。つまり、3発攻撃を受けると1ミスとなる。マップに隠されているアイテムを入手することにより、パワーアップすることが可能。個人的なオススメは、炎+王将の3連射。攻撃範囲は狭いが、中ボスクラスなら一撃で倒すことができる。残り人数を100人にすると無敵になる裏技は有名。




















すがすがしい!!w
美麗グラも素晴らしいですが
小さめのドット絵は職人魂を感じます
いつもどうもです。
思ったことをそのまんま書いてしまいました。あってるかどうか分かりませんが、楽しく書けたっすw