
注意点はロトシリーズ3部作での考察ということ。
天空シリーズも時間があればやってみたい。
考察開始
キメラについて歴史順に見てみるとこうなる。
キメラの翼
ドラクエ3:登場
ドラクエ1:登場
ドラクエ2:登場
キメラの翼の道具屋の価格
ドラクエ3:25G
ドラクエ1:70G
ドラクエ2:80G
キメラ
ドラクエ3:登場
ドラクエ1:登場
ドラクエ2:未登場
キメラの出現地域
ドラクエ3:アレフガルド地方
ドラクエ1:アレフガルド
ドラクエ2:−
キメラはロトシリーズではアレフガルドにしか存在しない希少なモンスターだということが分かる。そしてドラクエ2にはキメラは登場しない。しかし道具屋ではしっかり「キメラの翼」は売られている。なぜか?
考えるに、私は以前「ドラクエ2の疑問についての考察」で、ドラクエ1のロトの子孫は竜王を倒した後、ローラ姫や大勢の人々を連れて大陸へ旅立ち、ローレシアの城を建国。その後、アレフガルドの若者は胸に期待を躍らせて新大陸へ旅立ち、大航海時代に突入していったということを書いた。その旅立ちの際、薬草や毒消し草の他に、非常用として必ずキメラの翼も所持していったのではないだろうか。つまりアレフガルドで大規模なキメラ狩りが行われたのである。結果、キメラの数は減少し、絶滅の危機に陥った。キメラの翼がドラクエ2では1番高価になっているのにも納得がいく。ドラクエ1から100年後のドラクエ2。ゲームでは登場しないキメラだが、キメラの翼が売られていることから実際は少なからず存在しているのかもしれない。
・・・いまさら思ったことだが、ドラクエ2の時代、「ひかりのたま」は何をやっているのだろうか。ひかりのたまの効力で地上にモンスターは出てこれないんじゃなかったっけ?・・・そうなるとキメラ狩りができたかも微妙になってくる。ひかりのたまの効力でモンスターは地上から姿を消すのであればキメラも例外ではない。私の「ひかりのたま」の解釈が間違っていたのかもしれない。つまり、「ひかりのたま」の効力とは、
地上のモンスターを消し去るではなく、気配を消す
これが正しいのか。トヘロスの強化版みたいな。
モンスターは消え去ったのではなく、気配を消して隠れて暮らしていたのだ。人間はキメラを探し出し、翼を集めたのだろう。
よくよく考えてみるとドラクエ2には「ひかりのたま」は登場しない。「ひかりのたま」の効力は無限ではなかったか、ハーゴンのなんらかの力で無力化されたか。どちらにしても、ハーゴンは「ひかりのたま」の効力が無くなったことを確認後、ムーンブルクの城に攻め込んだと考えられる。
そもそも大神官ハーゴンとは何者だ?とか、人間か?とかいう疑問があるだろう。私が思うにハーゴンは間違いなく魔族である。そして魔族にはある共通点が存在する。ここでクイズ。以下に魔族のモンスターを適当にピックアップしてみた。これらモンスターに共通しているものはなんだろうか。答えは間隔をあけておくので考えてみてほしい。







答えは全て指が4本ということ。
人間と魔族を分別する方法として、
4本指=魔族
という関連付けがなされてる。
ちなみにガイコツや腐った死体、マミーなどのモンスターは5本指である。元々は人間だったことからして納得がいく。


驚くべきことは、ロトのよろいを守っていた悪魔の騎士が5本指であるということだ。つまり、悪魔の騎士は元々人間だった可能性がある。

以前コメントいただいた方の考察のように、悪魔の騎士は、ロトのよろいの所持者「ゆきのふ」という推理も間違っていないかもしれない。ゆきのふがモンスター化して誰にも取られないようロトのよろいを守っていたとも考えられる。それにしても鳥山氏の細かい仕事には脱帽である。
ここでモンスターの倒した後の疑問。
ドラクエシリーズでモンスターを倒した後、どうなっているのだろう。死体は転がっているのだろうか?
答えはノーだ。モンスターを倒すとその場から消滅し、ゴールドを落とす。なぜ断言できるのかというと、アニメのアベルの冒険でそうなっていたから。このアニメが公式設定とはいえないだろう。しかし考えてみてほしい。倒したモンスターの死体がそこらじゅうに転がっているのを。考えてみてほしい。攻撃した際、モンスターから血が噴き出すのを。
そんな殺伐とした設定はドラクエには似合わない。邪聖剣ネクロマンサーみたいなグロい作品なら話は別だが。そんなことで、モンスターは倒した後、死体は残らず消滅するという結論に至った。
しかしモンスター倒した後、消滅するという設定だと新たな問題が発生する。そう、なぜキメラの翼は消滅しないで道具として使えるのかということだ。モンスターは倒したあと消滅するのであればキメラの翼も消え失せるはずである。前述した大規模なキメラ狩りが行われたという推理も成立しなくなることに加え、ドラクエ2で登場する「あくまのしっぽ」がアイテムとして残っているのもおかしい。
・・・うーむ、難しい。考えろ俺。
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
モンスターの死体が残るという設定ならキメラの翼やあくまのしっぽは死体から切り落とすことで保管することが可能だろう。しかし、それではドラクエの世界観に合わない気がしてならない。かといってモンスターを倒した後、消滅するのであればキメラの翼が残るはずがない。参考サイトによると、
「キメラが雷にうたれてキメラの翼になった」
という設定らしい。
そうしたらキメラは何匹雷にうたれたのだろう。そもそもなぜキメラはアレフガルドにしか登場しないのに、ドラクエ3の上の世界で「キメラの翼」が売っているのだろうか。揚げ足を取るような記事で申し訳ないが気になったので書かせていただいた。強引にこじつけるのであれば、
ドラクエ3の上の世界にもキメラは存在していたが、たまたま出会わなかった。
・・・かなり無理矢理だが・・・
そう考えれば上の世界でキメラの翼が売っていることに説明がつく。ではなぜ上の世界でキメラは存在していたのに登場させなかったというと、それは堀井氏の粋な演出であったと考えられる。
ドラクエ3でアレフガルドにたどり着き、戦闘でキメラが登場。
その時どう思っただろうか。私は、
「おお!!キメラだ!!!」
くらい驚いたのと同時に嬉しくてしかたがなかった。
アレフガルドに帰ってきたんだなあと実感させられたのである。それはドラクエ2でアレフガルドに到着した時の何倍も嬉しかったものだ。そして不本意だがモンスターの死体が残るという設定にすればツジツマが合う。
最後に、この記事は信じないように。全て想像である。
おしまい
7月20日追記
コメントいただいた皆様、いつもながらありがとうございます。
皆様の意見をまとめて考えてみた結果・・・
解りません!!!お手上げ。\(;△;)/
やっぱりキメラは永遠の謎ですのう・・・
ありがとうございました♪
参考サイト
カ2ロマリア
http://www.geocities.jp/hoppygeo/index.html



ディスクシステムと同時発売されたアクションゲーム。鷹丸を操り、5つの道中と、5つの城をクリアし、各ボスが持っている謎の玉を集めてムラサメを倒すことが目的。
昔のゲームだけあって、難易度はかなり高い(3面あたりから)。鷹丸の体力は3ゲージ。つまり、3発攻撃を受けると1ミスとなる。マップに隠されているアイテムを入手することにより、パワーアップすることが可能。個人的なオススメは、炎+王将の3連射。攻撃範囲は狭いが、中ボスクラスなら一撃で倒すことができる。残り人数を100人にすると無敵になる裏技は有名。




















引きちぎればそのまま残る・・・というのはダメですかね?
キメラ考察面白かったです!
DQ1で一生懸命キメラをベギラマで倒してたのはいい思い出です。
勿論、キメラの翼は落とさないのですが・・・。
#DQ1ではベギラマは雷の魔法でした。
あんな翼を放り投げても空を飛んだりワープしたりできるとは思えないし。
そもそもキメラの羽根ではなくキメラの翼全体を放り投げるってこと事態難しいような。
そうか!ダイの大冒険の魔弾銃のような仕組みでルーラの力が封じ込められた人工のアイテムなのではないか。
そして空を飛ぶ象徴として名前とデザインをキメラの翼にしたのではないかと。
でも自分も同じくドラクエはモンスターを倒した後はアベルみたいな風になるので想像したいですけどね。
しかも、超人気漫画家が。
よって当然、生身の死体が転がっているわけで、その死肉を拾い集めるスキマ産業が存在する。へたすりゃ死体あさりの最中に他の魔物に襲われる危険もあるわけで、そんなリスクの高い仕事なんて普通はしない。死体あさりを生業とするするのは、もっぱら親を亡くした子供などろくな仕事にありつけない戦災孤児たち。
だから道具屋ではおそろしく安い値段で買い叩く。とてもリスクには見合わないが、それでも一匹つかまえれば3日分の生活費にはなるのでやるしかないというのが現実。犠牲者はいつだって子供。
初めてキメラの翼を使った時の
えらく興奮した感じが蘇りました…
確か鎧に魔の力を付与し、亡くなった人間を操っているのが「鎧族」のモンスター(ただし、モンスター物語時点では実験段階だったので「鎧を着た人間を無理やり操る」という強引な方法でしたが)。
「光の玉」の効力は……魔物から“悪しき心を消し去る”(野生のままの状態に戻す)のが効力なんじゃないでしょうか。吉崎観音氏の「ドラゴンクエストモンスターズ+」の中にあった「魔物は純粋すぎるがゆえに周りからの影響を受けやすい」という設定(セリフ)からの推察ですが(笑)
実際、魔物も生物であるのを考えると、神や勇者一行も魔物そのものを消し去るみたいな非道な事はしないと思うのですよ(元来が魔によって生み出された魔物はともかくとして)
「キメラの翼」や「あくまのしっぽ」の話はトカゲの尻尾みたいな感じだと思えばいいのでは。切っても切っても生えてくる、みたいな(笑)
“最後にパスワードを取った場所にしかワープ出来ない”という2での設定は、人間に飼われている――所謂人工キメラか――から採れた「模造品」であるが故の性能低下なのではないかと……妄想しすぎでしょうか(苦笑)
定期的にバリカンで羽をむしる
動物の死骸と同じで、適当に獣に食われたりしながら土に還るでしょう。
そんな話を前に聞いたような
しかも、魔物としてではなく、飛翔能力・帰巣能力のみをもつ翼のみを作れるように技術開発が進んでたという感じで。
キメラにも天然物と養殖物があったり、偽装問題もあったりして。
ピッコロ大魔王も四本って拘ってたようです。
単行本の背表紙にヤジロベーが2人いたりとか。
そしてそれを鳥山明先生本人に問いただしたところ『んなあほな!』と言われたという・・・やはり鳥山先生は偉大なのでした!
小説や公式設定なんかは全然知らないのですがゲーム的には
「まもののむれ(キメラ)は たからばこをもっていた」
と報告され、結果的に中から絶対にキメラの翼が出てくるだけで。
このへんにまだ考察の余地があるような気もします。
その言葉をそのまま考えると市販されている「キメラのハネ」は「キメラ種の羽根」、である必要も無のではないかと思います。
つまり、特殊な魔力加工を施された鳥類の羽の事をキメラの翼と呼ぶという類察も可能ではないかと。
時代が後に進むにつれてお値段が上がっているのは、製造技術を伝える業者の数が減って品薄になってるかもしれない…と考えると世知辛いですが(笑)
また、モンスターといっても、いちから製造されたものも、野生の生物に魔性を与えられたものもいると思います。出会ったからといって、攻撃してくるとも限らないのではないでしょうか(敵ではないものもいるのでは)。
そして、キメラの翼に似せた模造品説も納得できますね。
筋が通るとしたら、ここらへんの何れかなのでしょうか。
敵として出会うのは、飼育場から脱走したとか、魔王に戦闘用に強化されとか。
「ひかりのたま」の効果は確かに謎ですが、漫画『ダイの大冒険』ではもともと悪意のない魔物が地上に住んでいて、魔王の影響で凶暴化→魔王が倒されるとまた大人しい生き物になっていましたね。
指の数ですが、これは日本の古来の考え方で、「鬼は3本指」と言うのがあります。
人間の5本指のうち2本は知恵と愛を象徴しており、鬼には知恵と愛がないので3本なのだそうです。
魔族は知恵があるから4本という話しをどこかで聞いたことがありますが、ドラクエの話しだったか他の話しだったか、どこで聞いたのか忘れてしまいました(汗)
他にもピクシーの角を武器に使用したり、豪傑ぐまのステーキ、キメラの蒲焼きなどの料理が存在するなど、モンスターは人々を襲う反面、人々にとって欠かせない資源となっています。
ちなみにはぐれメタルは死後、金属の塊になります。しかし1匹からとれる金属はわずかで、はぐれメタルの剣1本作るのに数百匹必要です。熟練した魔法使いがドラゴラムの炎を数日間吹きつけた後、魔力をもつハンマーで数十日間鍛えて完成させます。