っと、言いたいところであるが、コメントいただいた皆様の情報で気になった考察対象が一つあったので、その疑問を紐解いてから話を進めていきたい。
それは「ロトの子孫がドムドーラ出身」だったということ。
そしてロトの子孫が赤子の頃にドムドーラが襲われて助け出されたということ。そうすると、前回の私の導き出した答えはツジツマが合わない。もちろん勇者がドムドーラ出身という設定は小説版での話らしいので、必ずしもそれが公式設定とはいえないかもしれないが、できる限り話を合わせたいので。
前回私は、竜王はラダトーム攻略後(ひかりのたま奪取&ローラ姫をさらう)にドムドーラを壊滅させたと結論づけた。なぜなら、「ひかりのたま」の影響下にありながらドムドーラを滅ぼせるのであれば、「ひかりのたま」はまったく役立たずの代物ということに等しいからである。ここまではいい。
しかし、ドムドーラが滅ぼされたのがロトの子孫が赤子の頃という設定に基づくとおかしな点がある。ロトの子孫がラダトームに赴いたときの年齢は何歳なのかは分からない。が、ドラクエ3のロトが16歳で旅立ったことから、仮に16歳と設定しよう。ドムドーラが滅ぼされたとき、ロトの子孫は赤子だった。まあ1歳と設定する。このことからドムドーラが滅ぼされてから約15年は経過しているということになる。ここで問いたい。
ローラ姫は何歳だ?
おそらくローラ姫はロトの子孫と同年代なはずだ。
しかし、前述したように、私の推理では竜王はドムドーラ攻略前にラダトームを攻略している。つまり、竜王がドムドーラを攻略したのが15年前。ラダトームを攻略したのはさらに過去ということになる。
おかしい。
この推理では、ローラ姫が赤子の頃に竜王に連れ去られたことになる。しかしローラ姫が連れ去られたのは半年前の出来事のようだ。

ドラゴンから助け出したローラ姫の証言から、竜王はローラ姫を嫁さんにするためにさらったらしいので、赤子の頃に連れ去られたというのは確かにおかしい。ローラ姫が連れ去られたのが半年前であるならば、竜王がラダトームへ攻め込み、「ひかりのたま」を奪ったのも半年前のことなのだろうか?しかしそれもおかしい。では15年前「ひかりのたま」の影響下にあるにもかかわらず竜王はドムドーラを滅ぼしたということになる。それでは前述したように「ひかりのたま」は役立たずの代物ということになってしまう。
・・・これら全てを紐解く結論は1つだ。それは、
竜王は2度ラダトームに攻め込んだ
これしかない。これならツジツマが合う。
竜王が1度目ラダトームに攻め込んだ時、「ひかりのたま」を手に入れただけでローラ姫は連れ去らなかったのだ。まだ生まれていなかった可能性もあるといえる。
その後、ドムドーラを滅ぼし、約15年が経過。そして2度目、つまりロトの子孫が登場する半年前、ラダトームに攻め込みローラ姫をさらったのである。ではなぜ2度目ラダトームに攻め込んだ際、ラダトームを滅ぼさずローラ姫をさらったのかという疑問が生じる。「ひかりのたま」の効力が無いのだから、滅ぼすのは簡単であろうに。
それは竜王の目的が人間に恐怖と絶望を与えることだからだ。ローラ姫をさらったのはお遊びだったのかもしれない。ロトの子孫がドムドーラ出身という設定から考えるに、前回コメントいただいた方の推理のように竜王がドムドーラに攻め込んだのも「ロトのよろい」ではなく、ロトの子孫を狙っていた可能性も否定できない。ドムドーラを壊滅させ、ロトの子孫が助け出されたことを竜王は知らず、死んだと思っていたのではないだろうか。「ひかりのたま」奪取&ロトの子孫は死亡という安心感からゆっくりと人間を追い込んでいく予定だったのだろう。しかしロトの子孫は生きていた。竜王にとっては想定外だったのではないだろうか。
・・・しかし、これもおかしいのだ。
なぜなら下のゲームボーイ版のオープニング画像を見ていただきたい。


竜王が「ひかりのたま」を奪い、ローラ姫が襲われている。このことから、
ローラ姫がさらわれたのは半年前=「ひかりのたま」を奪われたのも半年前
という方程式が成り立つ。
竜王は2度ラダトームに攻め込んだわけではないようだ。このことから竜王がドムドーラよりも過去にラダトームに攻め込んだという私の推理は成立しないことになる。ドムドーラは約15年前に滅ぼされているのだから、「ひかりのたま」の効力などまったく役に立たないということが証明された。なんか腑に落ちないがしかたがない。・・・よくよく考えてみると、ゲームと小説を比べたのが根本的に間違っていると言われればそれまでなのだが。
よしと。
まあこんなものだろう(どこが)。
では今回の考察に着手させていただく。
第1の疑問
さて、ゲーム始まって早々大疑問である。それは、
なぜラダトーム王はロトの子孫をロトの子孫であると認識できたのか?
ご存知の通り、ロトの子孫であるという証明は「ロトのしるし」が必要だ。町の住民からのツッコミも激しいものがある。そりゃそうだろう。


しかしラダトーム王はプレーヤーをロトの子孫であると信じて疑わない。ゴールドまでくれる。ロトのしるしが無いにもかかわらずだ。なぜか?

それは過去にロトの子孫と面識があったと考えられる。
そうでなければラダトーム王はプレーヤーがロトの子孫であると信じないだろう。ドムドーラが滅ぼされた際、ロトの子孫を保護したのがラダトーム王という可能性もありえる。その後、ロトの子孫はどこかへ旅立ち、ラダトームに戻ってきたのではないだろうか?もしかするとジョジョ一族のように首に星型のアザがあるみたいなロト一族だけの設定があるのかもしれないが。・・・それはないか。そんなのがあるならロトのしるし必要ないしな。と、いうことで結論は、
ロトの子孫はラダトーム王と面識があった
「ロトのしるし」がメルキドの南の毒沼に落ちているが、竜王がドムドーラに攻め込んだ際、ロトの子孫の両親か、ロトの子孫の保護者から奪い、そこに捨てられたのだろう。

しかしそれでは疑問が生じる。「ロトのしるし」が元々「聖なる守り」ということはドラクエ3クリア時、証明されている。
ドラクエ3クリア時

聖なる守りはドラクエ3のルビスの塔で手に入る。
のちにロトのよろいと称される「ひかりのよろい」もここで手に入る。このことから「ひかりのよろい」同様、「聖なる守り」にもルビスの加護が働いている可能性があるのだ。前回の私の推理では、「ロトのよろい」にはルビスの加護があるためモンスターが持ち運ぶことができなかったと判断させていただいたのだが、ロトのしるし(聖なる守り)にもルビスの加護があるならば持ち運べなかったはずである。
多少強引だが、「ロトのしるし」を毒沼に捨てたのが人間だったと考えられないだろうか?なぜかというと、「ロトのしるし」が落ちている場所を教えてくれるのがメルキドの人間だからだ。


もしかすると、「ロトのしるし」を隠したのがこのじーさん本人なのかもしれない。ドムドーラから生き延び、「ロトのしるし」を毒沼に隠し、メルキドで暮らし始めたのである。
第2の疑問 ロトの盾の謎
ロトの装備で1番謎が多いのは「ロトのかぶと」であるが、それは以前書いたのでそちらを参照していただきたい。ここでは「ロトの盾」について考えてみたい。
ロトの盾は元々ドラクエ3の「勇者の盾」である。
もちろん、ドラクエ3クリア時に装備していたのがロトの装備に該当することになるので個人差はあるのだろう。しかし、基本的には勇者しか装備できない「勇者の盾」がロトの盾だ。ドラクエ1ではなぜかロトの盾は登場しない。ドラクエ1最強の盾は「みかがみの盾」である。

しかし、ドラクエ2ではしっかり登場しているのだ。ではドラクエ1の時代、ロトの盾はどこにいったのだろうという疑問である。
・・・申し訳ないがこればっかりはゲームからは分からなかった。分かることはアレフガルドのどこかに保管されているということである。ドラクエ3クリア時のテロップから、ロトは間違いなくロトの装備をアレフガルドに置いていったようだ。個人的にはドラクエ3で勇者の盾のゲット場所であるロトの洞窟辺りが怪しいと思うのだが。ドラクエ1ではロトの石版があるところ。
ドラクエ3

ドラクエ1

ロトの盾について分かることをまとめるとこうなる。
1、ドラクエ3
ロト、ゾーマを倒した後、ロトの装備を置いて一人姿を消す。
2、ドラクエ1
ロトの子孫、竜王を倒す
3、ドラクエ1.5
ロトの子孫、ローラ姫と共に大陸へ旅立ち、ローラ姫の名前からローレシアを建国。
4、ドラクエ2
ロトの盾はサマルトリアの城に保管されている。
このことから分かることは、ドラクエ1のロトの子孫は、竜王を倒した後、ロトの盾を発見したと考えられる。そして大陸へ旅立ち、サマルトリアの城にロトの盾を保管したのだろう。正直、ロトの盾に関してはまったく自信が無い。リメイク版や、公式設定、もしくは私と同じように推測でもいいので、情報お持ちの方はご教授願いたい。
長くなったので今回はここで打ち切らせていただく。
7月7日追記
いつもながらレベルの高いコメントいただきありがとうございます!皆さんなかなかのドラクエイマジネーターでございますな。おかげで考え方が広がりました。またドラクエ記事書く際、よろしくお願いします。この記事読んでいる方もぜひコメント欄まで読んでちょ。本文より面白いです。
あとがき
ドラクエの考察はやっぱり面白いですね。合っている合っていないは別ですが。私一人の考え方では無理があるし、正式な設定を知っている方には不快な思いをさせてしまうでしょう。ツッコミでも推測でもコメントいただけると視野が広がると思いますのでよろしくお願いします。
おしまい
関連
ドラクエ1の疑問についての考察
http://nesgbgg.seesaa.net/article/101638716.html


高波を喰らい、沈みゆく船から人々を救い出しつつ脱出するアクションアドベンチャー。スーファミの回転機能を最大限に利用し、時間とともに浸水していくとても緊張感のある作品。船が傾くにしたがって行動範囲が変わるなど、パズル的な要素も含む。なにより危機的状況の中で繰り広げられる人間ドラマがこのゲームの最大のウリ。船はとても広いのでマッピングは必須。迷っているうちに死に至ることもしばしば。好みがわかれそうなヒューマンの名作。



















アレフガルドにて竜王に対して一人で立ち向かう宣言をする人間は、伝説の勇者か、ただの冷やかしかどちらか(と思います)。
当然勇者の名を携えて王様に会う前には大臣等との面談があったに違いありません。信じるに値する実力があったということではないでしょうか(スライム1匹に苦戦しますが^^;)。
まぁ、王様としてはとても困っていたわけですし、ぶっちゃけ伝説の勇者の血を引いていようがいまいが、実力あればおkwってことだったとも考えられますね。
支給品のせこさからも、完全に信用されていたとは言い難いとも思います。
本来は聖に属する者だから光の玉が効かないのも道理かと。
突然の書き込み大変失礼いたします。
来たる7月8日(火)19:00〜 東京秋葉原にて
ストリートファイターオンライン発表イベントが
開催されますので、そのご案内です。
ブログを読ませていただき、ぜひご参加いただけ
ないかと思い、書き込みをさせていただきました。
リンクより詳細をご確認いただき、もしご参加
が可能でしたら、ご応募いただければと存じます。
https://blue.tricorn.net/buzz/f.x?f=ad3e3237
不適切な書込である場合、お手数ですが削除ください。
突然の書き込み失礼いたしました。
コラブロ事務局 https://collablo.com/index.html
ウィザードリィでの冒険者達のようにたくさんのロトの子孫が集まって金をせびっていたんじゃないですかね
きっと娘を攫われて精神のバランスを欠いていたんですよ
私もこの意見に同意します。
ドラクエ4で、勇者が始めて王に謁見する時も、王様は、
冒険者志望の新たな者よ、お前も頑張れよ、という主旨の発言をします。
その際、別の冒険者パーティーとすれ違いもします。
だいたい王様にとって、プレイヤーが
本当にロトのかどうかはあんまり重要でもないような。
特別に多額のお金をくれるでも無し。
どんな奴が来ても、
「おお! ロトの子孫よ、がんばれよ」
と、調子よく言ってるのかもしれません。
“ロトの子孫”って言葉に
ロトに続いて悪に立ち向かうもの、とか
そんな意味合いがあってもおかしくないのかも
他の疑問はなんと小説ではすべて考慮されて書かれています。参考程度に小説版での設定を…
■小説版での設定
・ローラ姫の歳とラダトーム襲撃について
まず、主人公はドムドーラが壊滅した日に生まれた事になっています。
生まれた時にルビスの予言によって導かれた3人の旅人が主人公の家を訪れ
地図
キメラの翼
命の石
を授けます。その夜ドムドーラは襲撃を受けるのですが、母親がキメラの翼を使い赤ん坊の主人公を助け、ラダトーム付近へ。
母親は息絶えるが、命の石の力で主人公は生き延び、ラダトーム城下町の鍛冶屋に拾われ育つ…と言った感じです。
地図は後の冒険に役立っていきます。
その同じ年にローラ姫も生まれていますが、ラダトームもまた襲撃をうけ、光の玉を奪われてしまいます。命を奪われかけた赤子のローラ姫を、側近がなんとか逃がし、ガライの町の宿屋に引き取られて育つ…と言った感じです。
冒険が始まる時、お互いは15歳。
同い年だったという設定のようです。
ちなみに、竜王は予言により「ロトの子孫が竜王を倒す、またそれはロトの子孫がローラ姫の愛を得る時」という情報を得ていたため、赤子の二人を配下に襲わせたのですが
竜王には「成功した」と告げたものの、主人公の活躍を知り、だんだんとロトの子孫およびローラ姫の殺害に失敗していたのだ気づきます。
そこで竜王の怒りを買うことをおそれた配下が独断で
15歳になったローラを、本当にローラ姫なのかどうか確認のためにさらい、軟禁。
ロトの鎧も、情報を得てドムドーラに鎧を探しにいった主人公を追って、悪魔の騎士が迎え打つ…
と言ったように設定されています。
解釈の仕方はそれぞれですが、確かにしっくりくる設定ですよね。
■なぜ、主人公がロトの子孫とわかったか?
主人公が15歳の誕生日の記念(?)として王宮に行った際に
ひょんなことから地下室に潜り込んでしまいます。その時に「太陽の石」を見つけるのですが、なんと光が消えてしまいます。
王宮には「ロトの血を引く者のみが、この石の光を消す力を持つ」との伝承があり、それによって王様のみならず主人公もまた、自分がロトの子孫だと気づく…と言った内容でした。
やや強引な気がする設定ですが、ドラマチックですよね。
私個人としてはラダトームはVの時からロトにゆかりがあるので、王にはロトの子孫かどうかわかる能力(?)があるのでは?などと考えてましたが…
冒頭に小説の事が触れられていたので何かの足しになればと。
長文失礼いたしました。
以前に小説版では主人公はドムドーラ生まれ云々書いたものです。
なにせ20年以上前に読んだきりで不安だったのですが、Tさんのおかげでそれほど記憶が間違ってはなかったようで一安心です^^
IとVの主人公は特に色が付いてないのでプレイした人の分だけ物語というか考察というか妄想が広がりますw
DQモンスターズ+のI勇者やU勇者の描かれ方は新鮮で面白かったなぁ。
3の勇者が女王に会った時、光の玉を勇者に渡して自分は卵産んで死んだ。その時点で卵は上の世界にある。勇者がゾーマ倒したらギアガの大穴は閉じる。
勇者の後にネクロゴンドを越えて誰かが卵をアレフガルドに持ち込んだか?それとも位の高い神様が卵をワープさせたか?卵にとっては女王の城が一番安全だろうにわざわざ別の場所に運ぶか?
ここに矛盾が生まれるのだと。
そもそも。わけのわからん自論展開してるくせに自分の論と矛盾する真実かどうかも分からん小説版の設定を取り入れる?何なの?バカなの?死ぬの?
「紐解く」の使い方間違ってるから。
「ひかりのたま」がラダトームにある状態で
15年前にドムドーラを攻めて
滅ぼしたところで、力尽きて撤退。
15年間で傷を癒して、力を蓄えて
ラダトームを強襲し「ひかりのたま」をややっとこ奪取
部下がローラ姫さらう
っていうのは、どーでしょう?
作戦成功、やれやれと半年したらロトの子孫が・・・って感じでw
ドムドーラを攻めて鎧を放置の理由は
ロトの子孫がメインで鎧は眼中に無かったとか
眼中にあっても優先順位が、子孫>鎧とか
それから
ロトの石版=ロトの盾とかw
竜王軍は六人にいた将の一人を失う事を含めという大損害を受けたけど、人間側も同様にその戦力に大打撃を受けた筈。
普通に考えればその攻防戦のどさくさに紛れて、王族に連なるものを捕らえたというのが妥当な考えかな?
ロトの盾……というか「勇者の盾」ならば、名著「アイテム物語」に記述があったはず。
元々はアトランチス(注:アレフガルドを創る前に存在していたと設定される国家。神の寵愛を受けたが堕落し神に滅ぼされた)から、心の打つ草を失わぬ人間を新たな地アレフガルド(※)に移住させる際に試練として光の鎧・王者の剣と共に作らせたもの。(※ただし、この名がついたのはゾーマ打倒後の話なので当時この名ではなかった筈。だが、原著にも大陸の名が書いてないのでアレフガルドで統一する)
1の時代では既に伝承が失われていたか、或いはアレフガルドから既にロトの盾は別の大陸に運び去られていた、といったところかもしれません(2ではサマルトリア城にあることを考えると後者の方が確率が高いかな?)。
……まぁ、そこまで設定してなかったのが実際のところでしょうが、それを言ってしまってはお終いだ(笑)
単純に考えて、1の時点で街としての機能は かなり低水準だったんではないでしょうか?(小説版読んだ事ないので推測ですが…)
だから「ひかりのたま」の影響下でも攻略出来たのでは?
あと「ロト紋」のラストで紋章が沼地っぽい所に埋まってましたね(オメガルーラに失敗して飛んでいった先がどこかの沼地)
盾も謎ですが、鎧もなんで他人にあげちゃったのでしょうかね。王者の剣をはじめとするロト装備は城に保管されているはずなのに。
3勇者はロト装備を置いて旅立ちました。その後「誰もみていない」でも子孫がいる=勇者として活躍はしていないが、冒険家もしくは一般人に→子どもは1人とは限らない。
仮に2人の子どもができたとして、それぞれが次々と「勇者の子孫」を産み、1の時代にて、ラダトームの兵になっていた子孫の1人が竜王から城を守るも、光の玉とローラ姫を奪われ、自身も死ぬ。
竜王としては、邪魔な光の玉と人類の象徴・ロトの子孫の命、さらに姫を奪えてダメージはあるものの、一安心。
兵になっていたロトの子孫、また予言者が勇者ロトの子孫(兵になっていたのとは別の)が来ると王様に教える。子孫(兵)はその時にやってくる子孫(1勇者)の容姿も告げている・・・
だとすると、1勇者がロトの子孫だとすぐにわかるかな?と妄想します。
もしくは、1冒頭で王様にロトの子孫が来ると予言した予言者が容姿も知っていたのかもしれません。
3勇者が地上にどうにか(ルーラ?)して帰り、予言者の予言通りにするために儀式で地上から1勇者を召喚したのかも知れません。
「モンスター物語」の中で悪魔の鎧誕生の話があります。
ドムドーラの武器商人が娘と結婚することになった戦士のために別の旅商人から値打ち物の鎧を買い与えるのですが、これが呪いのかかっている代物で装着した戦士は旅商人に化けていた大魔道にあやつられて虐殺を始めます。これを阻止したのは戦士の兄で、このことをきっかけに兄はラダトームで募集していた竜王討伐隊に志願します。
その後、功績を挙げた兄は「アイテム物語」で、ラダトーム王に「ロトの鎧をモンスターに奪われないよう城外へ持ち出せ」という命を受けて当てもなくさまよう中、ルビスから啓示を受けドムドーラへ戻り弟の婚約者だった武器商人の娘と結婚、武器商人の家に伝わる屋号(?)である「ゆきのふ」を継ぎ、鎧は弟が葬られていた店の裏手の木の根元に隠した…。というのがあります。
当時それを読んだとき、はロトの鎧の隠し場所で出てくる悪魔の鎧は弟で、ドムドーラが滅んだ際に復活はしたけどぢつは兄の願い的なのものを受け取ってて、人・魔物の手から鎧を守り、だけど自分を成仏させてくれる勇者ロトの子孫をまってたんじゃないかなと思っていたりします。
お目汚し失礼しました。